しかし今回はその「白い四角」を覆す外観ブラウンという変化球で、大瀬町に登場です。
浜松市内に限らず、静岡県西部地域にて多数のこの白い四角「キャレブラン」が建てられております。
それだけ外観のフォルムのみならず間取り、さらにはウッドデッキが人気になっているということでもありますね。
プライベートウッドデッキがほぼリビングと同サイズの広さがリビング続きであり、部屋を広く見せてくれるだけではなく、たっぷりの光を室内に取り込みながらアウトリビングが豊かな暮らしを与えてくれます。
人目を気にせず日焼けやヨガ、外での朝食や星空を見ながらの晩酌など夢のような暮らしができそうですね。