今でも久しぶりに祖母の家に行って和室に入ってみると、自然と背筋がピンっと伸びたりするのですが、近年の物件では和室も少なくなっています。
しかし、ここ最近リノベーション物件にあえて畳コーナーを追加したりなど、改めて畳の良さに注目が集まっています。
こちらの物件はそんな畳の和室を今も残す2LDK。10帖のLDKと6.4帖の洋室、6帖の和室という構成です。
立の視点の洋室と、座の視点の和室。一部屋でも和室があると、ずいぶんと生活スタイルも変わるものですよ。
設備としては、エアコン、TVモニタ付きインターフォン、シャンプードレッサー、追い炊き機能付きの風呂に浴室乾燥機…と、新しいものが備えられているのでご安心を。
子どもの成長においても良い影響を与えると言われる畳の空間。あえて今、和室のある部屋を選択してみませんか?