角部屋のみならず曲線美を有した大きなLDK空間が特徴の当物件、現地に赴いた瞬間から驚きの連続です。
何本もの太い円柱が目を引きまるで宮殿をイメージしたかの様な外観フォルム、茶色の箱型というマンションのイメージが払拭されます。スロープ付きのエントランスを通り抜けロビーへ到着、収益ばかり気にした賃貸物件とは異なり「優雅」というひとことがピッタリな広々したロビー空間です。片隅に飾られた絵画が華やかな気持ちにさせる、あの絵画の作者は誰だったのか今となってはとってもきになります...
室内の特徴といえば何と言っても16.9帖のLDK空間。角が丸みをおび3枚の採光窓がついていて通常より窓面が多く室内により多くの自然光の取り入れます。隣りあった洋室とは引き込み戸で繋がったいるため生活シーンに合わせ間取りをかえることも可能ですね。
水廻りは1ヶ所に集合させ家事がしやすいのはもちろんですが、脱衣所の入口はキッチン.廊下からと2ヶ所と生活導線が考慮されています。
ただ残念なことに、物件写真撮影の際は電気が通電されておりらず掲載出来る写真が限定されてしまいました。
また掲載されている写真も少し暗いイメージのモノが多くなってしまいましたが、本当はすごくいい物件なのです。少しでも気になった片是非あなたの目で判断してみて下さい。