浜松市にはこの形で建てられたキャレブランシリーズが、よく建てられています。
今回は中区小豆餅にあるキャレブランをご紹介いたします。
フランス語で「白い四角」を意味するキャレブラン、その名の通りシンプルかつモダンな清々しい佇まいです。
LDKに囲まれた約6帖ほどの広さのウッドデッキと1階のLDKに敷き詰められた真っ白なフロアタイルが大きな特徴。
お部屋の照明にはダウンライトを採用することにより天井面がすっきりと演出されております。
ウッドデッキで元気に遊ぶ子供達を2階から見下ろすことも可能、ウッドデッキの使い道はアナタ次第です。
戸建の様に見えますが境界壁を共有しているため「テラスハウス」としてのお部屋の紹介になります。