NATURE GREEN。｜賃貸・売買の不動産セレクトショップ 365LIFE

アパートを建てる時、普通は柱や梁を組み合わせてお家の骨組みを作っていきます。
でもこの「デイトナハウス」は一味違うんです。
骨格はクルマやバイク、そして人間や住宅にとっても大切な要素。
だからこそデイトナハウスは骨格から開発をされました。

家を支え、暮らしを支える。
その重要な役割を担うことを使命に設計されたのが、軽量鉄骨建築システム『LGS』。
LGSパネルというデイトナハウス専用の軽量鉄骨のパネルを組みあわせて建築されているんです。
耐火性・強度に優れた幅180cm×高さ270cmの鉄の板が基本形となり、その組み合わせで一棟の物件を創り上げています。
一定の規格の部材を連結して使うことで、コストを抑え、設計のしやすさも叶えた建築方法を採用しています。

こちらのガレージハウスは、入居者さん同士の空いた時間にみんなでコミュニケーションとりながら、大切な愛車を愛でる憩いの時間を楽しんでほしい、というオーナーの思いの元で建てられたデイトナハウスです。

電動シャッターの間口は幅2490㎜×高さ2300㎜。奥行きは5592㎜です。
広めのクロークがついていて愛車のお手入れ道具の収納が可能です。

何よりの自慢は住み心地のよさ。シャッターを閉め切ると室内では真空のような静けさが叶います。
実際の入居者さんは、車を停める以外にもガレージを色々な方法で使っています。
例えば趣味のスペースとして、店舗として、カーペットを敷き詰めてオフィスとして。

螺旋階段を上った先にはこれまた素敵なワンルームが広がっています。
古材のようなフロアタイルとむき出しの鉄骨の黒がなんとも無骨でかっこいい。
お部屋の雰囲気と合ったシンプルなキッチンは、ミニマムな1口のIHです。
間仕切りがあるおかげでキッチンにも生活感が出すぎないところに心遣いを感じます。

車好き・バイク好き以外でも、この垢ぬけた外観と素敵な室内を見れば、他の物件は考えられなくなってしまいそうです。
駐車場がガレージ+1台あるので、バイクをガレージに入れたいという人にも。
そして住居はもちろん事務所としてもご相談可能です。

オトナの遊び場のような、やりたいことにまっすぐ向き合うための場所として、デイトナハウスでの特別な暮らしを味わってみませんか？

※写真は以前撮影した別のお部屋のものです。現況優先となります。

こちらの物件は浜松市浜北区沼に建つ浜北駅から徒歩1分の位置にあるマンションの1室になります。

通勤通学にとても便利な立地でありながら駅前ならではのお店などが近場にたくさんあって生活利便性のとっても良いおうちになっており、男性の一人暮らしでも不便は少なそうです♪

駅まで徒歩１分のこのお部屋。最悪走れば10秒弱で電車に乗れるのは朝が苦手な方にはとってもありがたい。

こちらのお部屋何よりのポイントは大きなウォークスルークローゼット！！ウォークスルークローゼットとは、2方向から出入りできる収納部屋のこと。動線がスムーズになり、使い勝手が向上します。取り込んだ洗濯物を収納し北側・南側どちらの洋室からも取り出せますね

1階のお部屋なので他の部屋より少し賃料がお安くなっており、浜北で暮らしている方なら珍しい条件のそろった2LDKだということがわかっていただけると思います。浜北の物件をお探しのあなたにぜひおすすめです！

ついつい通うお気に入りのカフェってありますか？
内装にこだわっているお店って、いるだけでワクワクするし、時間を忘れてずっと居座っちゃったりしますよね。
そんな自宅カフェを実現できるお部屋見つけました。

外観は白と青のタイル。ギリシャのサントリーニ島を思い起こさせます。
エントランスに向かうと、あれ？ここはカフェの入口かしら？と混乱してしまうほど。
かわいらしいドアに窓にはかわいらしいサイン！
初めて来たお友達もびっくりしちゃいそうです。

お部屋も負けじとかわいいです。
木の濃いブラウンに淡いブルーのクロス。そしてペンダントライト。
アンティークやヴィンテージの家具が似合いそうな空間です。

脱衣洗面所やトイレのタイル風のフロアもかわいい。
タオルハンガーや照明など細かいところもこだわられていて素敵です。

機能面でも使いやすい間取りです。
13.6帖のLDKは、扉を開けておくと5.6帖の洋室と繋げることができます。
両部屋とも南向きのバルコニーに面しており明るく、広々とした空間に。
もうひと部屋の洋室は7.3帖もあり、容量たっぷりのウォークインクローゼット付きです。

立地的には駅まで遠いのが少し難点。
でもバス停がすぐにあるし、舗装済みの綺麗な駐車場が2台並列で確保できます。
屋根付きの駐輪場もありますよ。

お気に入りの食器を集めてちょっと凝った料理を作って。
おうちカフェをこっそり開く休日、、ぜひ過ごしてみませんか。