そんな宮竹の交差点そばにある洋館のようなたたずまいのマンション。
中もちょっっと古めかしく、バブルを感じさせる内装になっています。
10帖のLDKと和室は隣り合っています。その隔てている3枚の引き戸を開けるとなんとも開放的な空間ができあがります。
照明がシーリングライトとちょっと昭和チックなシャンデリア。
リビングの隣には和室があります。掛け軸や活花を置ける床の間があったり、和室の雰囲気も昭和です。
そして極めつけは公衆電話が置けそうな大きな電話スペース。たぶん21世紀にできたお部屋ではないスペースだと思います(笑)
しかしかし、収納スペースは多いですし、カウンターキッチンで家族団らんの時間が過ごせそう。国道に近いですし、浜松ICに近いので立地としては中心街や郊外の中間的位置にあります。。