味のある使い古されて、いい感じに馴染み、品や優雅さのあるお部屋。一言で"シャビーシック"なお部屋だ。

フローリングや建具のペイントのムラがアンティーク感を表現している。アクセントに「黒アイアン」を入れて部屋の空間がオシャレさがぐーんとアップ！アーチ状の小窓のデザインもかわいいですね！むき出しの白く塗られた鉄筋の筋交いが無機質な感じで面白い。無造作にコートを掛けたり、観葉植物などを吊るしたり色々なインテリアも楽しめそう！

大人女子のお好みの空間に仕上がっています。オシャレ大人女子注目です！

周囲5.5㌔の湖面に照りつける太陽の陽、緑に囲まれ吹き抜ける風と自然を感じながら南仏プロバンス風の建物、どこかのアウトレットモールの様な建物で愛犬と共に過ごしてみませんか？

1棟3戸の建物は隣室と収納・浴室のみが境界壁として共有しており、気分はまさに戸建て感覚。

約60㎡のゆとりある室内空間を優雅に1LDKのプロバンス風デザインで仕上げられました。

佐鳴湖の東岸と西岸に整備された佐鳴湖公園は愛犬の散歩コースに最適、春には桜の名所、夏には花火大会さらには野鳥の観察スポットと1年を通して自然と季節の移り変わり感じることの出来る場所です。

オーソドックスなリノベーション施工されます。

2DK⇒1LDKへ、DKと洋室を一体型にLDK12帖空間に、そして不人気な和室を洋室へ。収納は押入のままだという点はみんなに内緒ですよ...。
久々に見たアコーディオンカーテン、これが脱衣所の扉として使われ...。

当物件の目玉は立地でしょう！！
JR豊田町駅までは徒歩6分の好立地、近隣には多数商店などもありますよ。

浜松からの最終電車は23：51。
WEEK ENDは浜松の歓楽街で！とお考えのあなたにはピッタリなお部屋です。

印象的なのは土間。
この土間は障子風の引き戸でリビングと仕切ることができます。土間に立っている柱が土間の味をさらに引き出しています。
ペット飼育可なので、広い土間を利用して遊ぶのも楽しそう！

リビングは広々としていて、キッチンが少し見えにくくなっているので
生活感を消すことができます。

事務所可の物件で、4階まで上がる途中に他の部屋も事務所として使っているところがありました。この記事を見て興味を持った方は、実際にお部屋の内装を見てインスピレーションを高めてみてください。

入った瞬間から素敵！がいっぱいの
つい人を招いて自慢したくなってしまうお部屋です。

玄関はコンクリート風で、ドアの濃い赤がマッチしています。
本当に個人の家？と思うほどおしゃれ。
玄関、じゃなくて、エントランス、って感じです。

来た人がテンション上がること間違いなし！のLDK。
タイルを使った素敵なキッチンを、おしゃれな照明たちが照らしています。
ここはバー？カフェ？と聞かれることでしょう

脱衣洗面所やトイレにも
おしゃれなリノベが施されています。
まだ完成していなかった洋室も、現時点ですでにおしゃれでした。

どの部屋を見ても良いな～と唸ってしまいそう。
しかも駅チカ。
お気に入り過ぎて、自慢しすぎないように気を付けましょうね…

条件がどうでもよくなっちゃうくらい好きになった経験ってありますか？
住まい探しのとき、立地・賃料・間取り・設備条件、いろいろな条件で絞り込んで探しますよね。
でももし人生で一度でも、条件なんてちょっとくらい妥協してもいいって思えるくらい惚れ込んだお部屋に出会えたとしたら。
とっても素敵なことじゃないでしょうか。
お部屋って帰りたくなるかどうか、住んでいて幸せだなと思えるかどうか、とっても大切なことな気がします。

数としては少なめの浜名区のフルリノベーションのお部屋。
遠州鉄道の遠州岩水寺駅から徒歩約10分の於呂にあるこの物件は、異なるデザインのリノベーション部屋が集まる素敵マンションです。
築年数はちょっとありますが、外装も内装もきれいにメンテナンスされています。

このお部屋、まず間取りからあまり見たことがない感じです。
LDKは15帖。天井も高くて日差しも入る、開放感があります。
キッチンとのフロアの切り替え、壁や建具のアクセントなどが素敵。こだわりを感じます。
まるでスタジオのよう。

お隣には6.5帖の洋室があります。
LDKとの間の引き戸を開けておくと、21.5帖のより広々とした空間に。
こちらもバルコニーに面しており明るいです。
出窓には何を飾ろう。

洋室の脇には廊下があります。
脱衣洗面所に続くただのストレートの廊下ではなく、右手にはウォークインクローゼット、左手にはオープンラックが。
スペースを無駄にしない感じがいいですね。
窓もあって廊下も明るさがしっかり確保されています。

その先の脱衣洗面所は、365LIFE的かなりの注目ポイント。
ここまで大胆にスペースを使った洗面台、しかもタイル貼りでかわいい、、。
窓も大きくて朝から気持ちよく支度ができそうです。
お気に入りの場所になる予感。

そしてこの脱衣洗面所、洋室からだけでなく玄関側からも入れます。
来客があったとき、プライベートゾーン洋室を通すことなく洗面台を使えます。
ここはむしろ自慢のために見せたい。

玄関にはシューズクロークもあります。
なんと至れり尽くせりな。
しかも玄関まで漏れなくかわいくて、帰ってきて幸せな気持ちになれそうです。

かわいいだけにとどまらず、生活動線がとてもよい。
ストレスフリーに暮らせそうなフルリノベーションのお部屋です。
サッシなど古さを感じるところがないわけじゃないけれど、それもこのお部屋の歴史として愛してもらえたら。

※画像は前回募集時のものです。現況を優先いたします。

-無垢材を使用した一味違った住環境-
「心地よい風をまとい、やさしい光につつまれる。」
上質な空気感に触れる大人の暮らし、深呼吸できるお部屋をあなたへ。
有名建築家：竹原義二氏、設計・監修のデザイナーズマンションです。



化粧品も取り扱うブティック、入居者特典とし化粧品1割引にて購入可能。
入居者第一主義のオーナーさんで安心・安全の生活を実現。

初めての一人暮らしでも安心な住環境が確保されております。

ひとり暮らしを始めたいあなたへ是非チェックして頂きたい物件です！
こちらの物件は、船越町にあります。
八幡駅から徒歩11分のところにあり、車をお待ちでない方にも便利な場所に立地しています。

間取りは1Rでひとり暮らしの方にはピッタリのサイズとなっています。
洋室は9.3帖の広さで、一人で過ごすのに十分な広さです。
ベッドやローテーブル、TVラックなどを置くスペースが十分に確保できます。
ハンガーのまま洋服を収納できるクローゼットが付いているのが便利です。

昼過ぎから洋室に気持ち良い太陽の光が当たり、電気がいらないくらい明るいです。
電気をOFFにして過ごせば、節電にも繋がります！

キッチンには、IHクッキングヒーターが付いておりわざわざ自分で用意しなくても大丈夫です。
4.2帖とスペースもゆったりとしています。
ご友人が遊びに来た時でも、一緒にお料理をすることができます。

静岡文化芸術大学から徒歩11分のことろにあり、学生さんにも嬉しい距離です！

「すっきりした空間が好き」そんなスタイルを目指すご夫婦にオススメなのがこの
「ナチュラル＆シンプル」なお部屋です。

シンプルだからこそ引き立つものもあります。
縦長の12帖LDKは壁付きにすることで空間を大きく使え、家具の配置もしやすくなります。

ホワイト×ナチュラルをベースのお部屋の内装そのものに、家具もナチュラル×ホワイトで統一するのがオススメ。空間のよさがさらに引きたちます。

新東名の浜松浜北ICすぐそば。遠鉄の岩水寺駅も近いので、車でも電車でも通勤しやすい立地も魅力です。
北側の洋室にエアコン取り付け不可なのがちょっと痛い所ではあります。

すみません、タイトルがなかなか浮かんできませんでした。
部屋の面積に占める割合の高い床、これがナチュラルな感じで、ほかにもいいところがたくさんあるのに、頭の中が『ナチュラル』で占拠されてしまい、思考停止に陥りました。


さて、仕切り直してお部屋の紹介です。
お部屋は18帖の広々リビングに対面キッチンです。ちょっとL字になっていますが、角が多いということは、その角を使ってモノを置けるということです。
掃き出し窓の間の角には是非観葉植物を置いてみてください。そうするとよりナチュラリスト感が出せます。

建具もすべてかわいらしいデザイン。黒の取っ手がいい感じです。
おそらく、サッシが黒だったので、そこと統一したのでしょう。

全体が同じテイストでまとまっていると本当にステキな空間になりますね。

水回りもお風呂以外リノベーション時に刷新されています。

ナチュラルに暮らしたい方！是非！

この部屋は目につくものがどれも大きい！
間取り上は12LDK+11帖洋室ですが、仕切られている引き戸を開放すると、感覚的には23帖LDKです。

そして特に大きいの巾幅270cmの大型キッチン。ピンクのボディに似合わずLDKの主と化しています。

和室も洋室もそれほど大きな寸法ではないですが、なぜか広く大きく見えます。
和室に関しては床の間が大きく、間取り以上に広く感じます。
洋室は大きくくり抜かれた腰窓が、部屋を明るく大きく見せている印象でした。

築30年を経過しているので古臭さは残っています。
脱衣所とお風呂はお部屋の大きさに比べて小さく、特にお風呂は２人で入るにはちょっと狭まそうです。

また玄関入ってすぐにある壁際の収納。
壁一面、開き戸になっているので収納力があると思いきや、奥行きが20㎝しかありません。ここに収納できるものはかなり限られるような気がします。

蜆塚は起伏の激しい場所にあるので、車2台止められるのは嬉しい。
が、周りの道はちょっと狭めです。