ここの部屋には玄関をいうものはなく、少しの土間スペースになっているだけ。キッチン前だというのにオープンの下駄箱という、住みやすさや性能などを気にもしない、かっこよく暮らす人のために向けたリノベーションが飾らなくてかっこいい。
まるでBRUTUSの雑誌に載ってそうな部屋が浜松の街中に存在するのです。
賃貸マンションでありながら下階に寝室があるという不思議空間。造棚とアクセントクロスがドラマに出てきそう。
収納も見せる収納なのでインテリアにこだわりたい方の腕の見せ所です。
床は杉の無垢フローリング、扉は既製品ではなく造作扉、天井はコンクリートむき出し、ステンレスのコンクリートカバー、使用しているマテリアルがどこを撮っても絵になる部屋です。
立地も遠州病院駅から徒歩2分、徒歩13分で有楽街に、ついでに徒歩5分には遠州病院。通勤にも遊び、健康にもうれしい好立地!!
おしゃれは暮らしから。住まいも車同様、ステータスを与えてくれることでしょう。BRUTUSな暮らし初めてみませんか?