そんな時代は過ぎて個性を大切にできる時が何年も前から来ている。
万人受けしたいとかそんなんじゃなくて、ただただ自分を大事に持ってたい。
そんな自分をいいなと思ってくれる人が少しでもいればもう十分で。
お部屋もそうで、個性的な方が生きてくることってたくさんある。
このお部屋には一体どんな人が暮らすんだろうか。
女性なのか、お洒落好きな新婚さんなのか。
休日はホッと一息、読書でもしてるかな。
想像すればキリがないほどマッチする。
きっとここに辿り着くまでに多くのことを乗越えてきたんだろう。
この場所もそうで、個性溢れる姿に辿り着いた。
個性的同士共に暮らそう。