平屋物件の一覧 1ページ目（マンション・アパート住宅）の賃貸・売買情報｜賃貸・売買の不動産セレクトショップ 365LIFE

この戸建のお部屋をひと目見たとき、びびびっと何かを感じました。
初めて見たのに懐かしいような、ワクワクするような。

三角の屋根に、木がたっぷりとあしらわれたあたたかみのある内装。
ロフトがある分吹き抜けになっていて天井が高くて気持ち良く、
さらに床の木目に落ちる陽の光がもうたまりません…！

ロフト部分はクッションや本を持ち込んで、自分だけの秘密基地に。
白い壁にプロジェクターを投影すれば、そこはもう映画館です。

備え付けの洗面台やキッチン、鏡に至るまで、ふんだんにあしらわれた木。
山奥の素敵なロッジに泊まりに来たような感動がところどころにあって、住めば住むほど好きになる予感。

これが映画だったら、ここに引っ越してからが物語のはじまり。
1人と1匹で始める新生活を、思いっきり楽しみましょう！

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悠々とした暮らしが実現できる邸宅です。

この物件は磐田市富士見町という丘陵地にある住宅街の頂上付近にあります。
一種低層住宅地域ということもあり、周囲にも敷地が広くとられた邸宅が並ぶ美しい街並みです。

その丘陵地の頂上、一番見晴らしがよい角地にあり、西面は石垣となっているため周囲の住宅も眼下にあります。
そのため磐田市内を見渡すことができ、そして空が広く感じることができる特別な場所に佇んでいます。敷地面積は215坪を超える広さです。

まず目を引くのが威厳を感じる門構え。その横には普通車が2台縦列駐車できる大きさのガレージがついています。
門をくぐると石だたみのアプローチがあり、その奥には芝生の日本庭園が広がります。その風景はとにかく「美しい」の一言です。

建物は56年前に建築された平屋の日本家屋。
これまで見てきた一般的な日本家屋と比較して素材にこだわり、細部にもこだわりぬいた建築だと素人目から見てもわかるくらいです。

玄関は黒の御影石のタイル張り、天井は網代編みの天井、上がり框は天然目の一枚板が使用されています。
玄関ホールも広く、その先の廊下で各部屋に通じています。

この情緒ある日本家屋の最大の特徴は「風と光を取り込みつつ、部屋によってそれぞれの風景を楽しむことができる物件」ということです。
外観を見ていただければ分かるのですが、4棟の建物を連結させたような造りになっています。そしてその4棟を約2mずつ奥にずらして段々に。
この建て方により、どの部屋にも南側の掃き出し窓と西側の腰窓が設置できるようになっています。
そして風通だけでなく光を各部屋にいきわたらせることができるのです。

10帖ある居間（リビング）は小上がりの6帖和室とつながっており、高さ2.1m幅6mあるＬ字の掃き出し窓から差し込む太陽光を十分に取り入れてくれます。
秀逸なのは、6帖の和室に通路側に向けて設置された腰高の障子。これにより建物内全体に風と光がいきわたる構造になっているのです。

そしてもうひとつ、12帖ある南洋室と8帖ある北和室は苔生す坪庭で隔たれており、北側の部屋にも風と光を取り入れられるような造りです。
これはしっかりと計算されて建てられているんだなと、本当に関心してしまいました。

各部屋から見える景色もそれぞれが違うのです。こちらもおそらくかなり考えて造られていると感じます。
リビングから見える景色は芝の日本庭園と開けた空です。東側12帖洋室からは、枯山水と四季を感じる樹木の風景。北8帖の和室からは苔生す坪庭。
それぞれの部屋で四季折々の違う景色を楽しむということまで考えられている。その細やかさこそが、この邸宅のすごさなのではないでしょうか。


私が感じたこの邸宅のすごさはこのつたない文章ではすべてはお伝えできないですが、もしこの日本家屋と同じものを再建築するとしたら、とてもこの売買価格で建てられるものではないと思います。
今年40歳のこの邸宅はきっと、次のご家族に引き継がれ100年、そしてそれ以上受け継がれていく宝ではないでしょうか。


購入したい方に向けて、注意すべきことがあるとすれば、クロス部分は経年で変色しています。
また、キッチンやお風呂などの水回りは最新のものではありません。生活には困ることはありませんが一部交換もお勧めです。
そのあたりを含めて購入にあたり多少のリフォーム費用は必要かと思います。

また、現在も所有者がお住まいになられておりますのでご内覧については必ずアポイントをお願いいたします。

趣を日常に。
美・悠・邸の暮らしはいかがでしょうか。

最近は、老後のことを考えて、階段の上り下りの必要が無い平屋を理想とするファミリーさんが増えてきました。このお家はそんな時代の流れに合わせた、生活動線GOODな平屋です。

まず玄関の扉を開けると、土間付きのゆったり空間がお出迎え。お外で使うお出かけグッズやペット用品は、この土間にしまっておきましょう。

16帖の広々LDKは、南向きで陽当たりがよく、お好みのインテリアを思った通りに配置できそうです。配置によっては、隣り合った4.5帖の洋室との間仕切りを開け放して広い1部屋として空間を繋げて使うのもおすすめ。273cm×92cmのワイドなキッチンは作業がしやすく、カウンター越しに家族の会話もはずみそう。

また、4部屋ある洋室には、各部屋に収納がついています。ご家族が増える暮らしを考えたときに、誰の荷物かわかるように各部屋ごと仕分けてしまっておけば、お家の中を探し回る苦労とは無縁で過ごせそうですね。

間取り図をよく見ると、各部屋と部屋の間には、廊下やトイレ、収納を挟んだ構造になっています。壁を共有していないので音が伝わりにくく、どのお部屋にいてもプライベートな時間を尊重してリラックスして過ごせるのも、暮らしやすさには大切かと。

家族みんなが使うバスルームや、その手前の脱衣所は、ナチュラルオーク×ホワイトのデザインで、長年使っても飽きのこない色味。

マイホームは一生に一度の大きな買い物。せっかく買うなら、長く快適に住める、暮らしやすいお家がいいですよね。生活動線GOODなこの平屋で、ずっと楽～にのびのび過ごせる、そんな理想の暮らしを叶えてみませんか？

このリノベーション向きの5DKの和風ホームのテーマは、ただ"住む"ことではなく、"暮らしを楽しむ"こと。

5DKという豊富な部屋数に加え、それぞれの居室が4.5帖あります。
玄関は2帖とこれまたゆとりある空間。
廊下は手すりが付いていて、バリアフリーにも配慮されています。

それぞれの居室には収納が付いて、お片付けも楽々！
家族一人一人に部屋を割り与えても良いかもしれませんね♪
なんだかちょっと昔の昭和レトロな家族の家を彷彿させます！

押入れがあったり、引き戸であったりと、レトロ感を感じる内装ですが、リノベーションでのアレンジによって、住みよいモダンな空間になりそうですね♪
私も似たようなお家に住んでいるのですが、押入れをデスクに変えて、仕事や勉強スペースにしています！
ちょっとした秘密基地のような感覚で楽しめちゃいますよ！

想像してみて下さい。
和室でゴロリと横になれば、日々の疲れもふっとびます。
リビングで家族との会話が弾む、そんな空間です。
キッチンからは食事のいい香りが家中に広がり、
5つの部屋はそれぞれが個性を放ちます。

靴を脱いで一歩踏み入れば、「ただいま」と自然と声が漏れる。
そんな温かい家、見つけてしまいました。
自分だけの秘密基地を是非。

※画像は管理会社様からご提供いただいたものです。

最近、登場頻度の高い平屋住宅、今回は中区名塚町に登場しました。

綺麗な芝生が植えられた大きな専用庭が付いているのがポイントです！

晴れた日中には子供の格好の遊び場・週末にはテントを張ってアウトドアを楽しむのもいいですね。

やっぱりゆとりのある敷地面積「平屋住宅」は、2階建て以上の建物と比較すると階段などの垂直方向の移動設備が不要、動線が水平方向のみで構成される平面計画が容易であるという特徴があります。

人の目に届きやすく移動が容易である点や玄関へのスロープが付いているので、子育て世代やご高齢のかたにもオススメのお部屋です。

こちらは浜松市中央区泉にある戸建のおうちです。
内装がリノベーションされて、レトロな外観からは想像のつかないお部屋です！
お部屋はすべて洋室で8.5帖のLDKと6帖の洋室がある、暮らしやすい1LDKの間取り。
白い壁紙に、木目調の床が優しい雰囲気で落ち着く空間に生まれ変わりました。

LDKと洋室は扉で仕切られているので使い方によって扉をフル活用していきましょう。
収納はLDKにあるので安心です。
キッチン、お風呂はリノベでピカピカになっています！
どちらにも目の前に窓がついていて開放感、明るさもバッチリなんです◎

マンションと違い、すぐ隣にお部屋が無いのでのびのび暮らせることができます！
戸建で自分らしい暮らしを始めませんか？

一生に一度の買い物、マイホーム。せっかく買うなら、長く安心して住まえるお家がいいですよね。
そんなあなたにおすすめな、新築の平屋戸建てをご紹介します。

場所は新原。最近人気の浜北エリアのうち、道路もきれいに整備されており、車生活もしやすい立地です。

部屋数は４LDK。面積242㎡の広~い土地に、ゆったりと建てられた96㎡のお家。
部屋数や広さは妥協せず、お家の中の階段は排除された造りなので、老後のことを考えても、足腰に優しい暮らしが叶います。

玄関から入ると、まずはシューズインクローゼットと大き目の靴箱がお出迎え。
ホールから、LDKや洋室はもちろん、脱衣所や2つあるお手洗いにも出入り出来ます。
回遊できる間取りは、家事動線や生活動線が便利なだけではなく、ご家族のコミュニケーションも増えるのでおすすめです。

16帖あるLDKは、お隣の洋室と繋げると広々20帖あって開放感抜群！
LDKだけでなく、居室のうち２部屋が南採光なので、日中は時間を問わず陽当たりがよく、お家にのどこにいても明るく住まえます。
北の洋室は、寝室として使うのにぴったりな広さの7帖。ウォークインクローゼットがついていて、お荷物もたっぷりしまえちゃう。

特にイチオシなのは脱衣所の広さと位置。
玄関からすぐの位置にあるので、雨にぬれたり外で遊んだお子さんが泥んこで汚れて帰ってきても、洗濯機に直行できる位置にあります。
なおかつ、洗濯機やシャンプードレッサーの周りで使うもの、例えばタオルや洗剤類を置いても、まだ余裕がありそうな広さでした。

お家の中心に位置するのがキッチン。キッチンから、バスルーム/寝室/居室の様子を確認できる位置にあるので、子育て中のファミリーさんでも安心してパパやママがキッチンに居られそう。
将来、お子さんが巣立って、階段を上り下りするのが億劫になるご年齢になっても安心して住まえる平屋。
実際にご見学いただくと、その落ち着いた佇まいの良さを気に入っていただけるお家だと思います。

人目を気にせずのんびり暮らしたい。
でも不便なのはいや！！！

というそこのあなたに朗報です。


大通りからも目を引く、三角屋根がトレードマークの古き良き木造建築の平屋。
え、人目気にならないんじゃないの！？とちょっと困惑した方もいるでしょう。

では、大通りから1本路地に入り、建物の反対側南側へ回ってみてください。

なんということでしょう。
建物裏に100㎡超の広ーーーいお庭が出現したではありませんか。
しかも道路との間口から奥に敷地が広がる形状なので、人目が気にならない造りになっているのです。

この広ーーーいお庭は、駐車場にすると車4-5台が駐車可能なスペース。
一族の集いが開催されても安心です。
その他にもお子様の遊び場として、お父さんの日曜大工のスペースとして、わんちゃんのドッグランとして、たくさんの活用方法がありますね。

室内はといいますと、毎日がスペシャル、旅館に来たような和室。
全て表替えをした計20畳の和室からは、い草の良い香りが広がりほっとする空間に仕上がっています。

なんといっても畳のいいところは、ごろごろが気持ちいい！！
ご飯を食べて血糖値が上がったら畳にダイブ、ぽかぽか日差しで眠たくなったらお昼寝タイム！
お子様も健やかに成長することでしょう。
しかも湿度を調整してくれるなんて嬉しい効果もあるみたいです。

個人的にはかなり和室推しですが、生活スタイルに合わせて、リフォームで洋室に変更するのもありです。

DKは玄関から奥まったところにあり、お客様に生活感を見せまいとする日本のお家のおくゆかしさを感じたり。
廊下の突き当たりには勝手口があり、なんだか田舎の祖父母のおうちを思い出す。

近くにはスーパーやコンビニ、飲食店などなんでもあり、生活の利便性はとっても高いけれど、日々ほんのり古き良き日本を感じながら穏やかな暮らしが楽しめそうです。
そして平屋は生活導線がいいですよ！
ぜひご検討ください。


※画像はご提供いただいたものです。

古くから幅広い用途の建物に用いられてきた「平屋」、2階建て以上の建物と比較すると、階段などの垂直方向の移動設備が不要で、動線が水平方向のみで構成されるため、平面計画が容易であるという特徴があります。

土地の価格が高くなり建物を上へ上へ積み上げる様になり戸建て住宅では２階建て・３階建てを多く目にするようになりました。

最近ではまた「平屋」が見直されてきており新築される住宅でもポツポツと平屋住宅目にします。

人の目に届きやすく人の移動が容易であるため幼児向け施設や高齢者住宅に向いています。

そんな平屋も大きな土地がなければ建てられません。
大きな土地持ち=お金持ち、平屋を建てることがお金持ちの証でもあると思います。

駐車場もゆとりのスペースを確保し合計３台駐車可能です。

住宅セキュリティとしまして「ＡＬＳＯＫホームセキュリティ」を導入済み、すべての窓には不自然な振動を感知するセンサーも付いてます。入居時にお部屋の鍵を1本警備会社へお渡しいただくため不在時でも室内の確認も可能です。

駐車場３台駐車可能、平屋戸建て物件のご紹介です。

「飯田町」に位置するこちらのお家、
町名の通り、美味しいご飯を食べるために早くお家に帰りたくなるような、そんなマイホーム感たっぷりの物件なんです。
マイ”ルーム”じゃなくて、マイ”ホーム”なのがミソ。
どんなところがマイホームっぽいか、じっくり見ていきましょう。


【マイホーム要素　その１】
大人の3人暮らしはもちろん、お子様がまだ小さければ4人暮らしも叶いそうな、73.91㎡の３LDK。
３つのお部屋にはそれぞれに大き目の収納がついていますので、お荷物多めなカップルさんにもおすすめです。


【マイホーム要素　その２】
モカ色のキッチン＋優しいグリーンのアクセントクロス＋明るいライトオークの色味で、家族全員に気にいってもらえそうな落ち着いた色味の室内。
決して派手さやインパクトはないけれど、永く住めば住むほど、自分たちらしく馴染んでいく、ホッとするお家になっています。


【マイホーム要素　その３】
毎日全員が使う水回りが広いので、家族みんなでゆったり暮らせます。
お風呂は一坪風呂なので、背の高いお父さんも、足を伸ばしてゆったり浸かれる浴槽です。
家族みんなのQOLが上がれば、自然と家族みんなでこのお風呂のように広い心で過ごせそう。


階段の上り下りがない平屋なら、お子様がいる方は目が届かない時も安心。
玄関にもスロープを採用していますので、段差の上り下りが難しいおじいちゃんおばあちゃんにも、安心してお過ごしいただけます。
生活に必要なものをひとつの階に集約できるため、将来的にも暮らしやすい住まいです。

立地面で見ても、セブンイレブンが100ｍのところにあるという好立地。
マックスバリュも800ｍ。オーバーブリッジの向こうだから、ここは車を使ってしまいそうですが、
運動不足なときにはオーバーブリッジあたりをお散歩してみるのも楽しいかも。
ちなみに、浜松バイパスにも出やすい立地です。

アパートやマンション暮らしもいいけれど、やっぱり他の世帯に気を遣わずのびのび暮らせる戸建てに住みたいご家族様へ。
平屋の戸建てを探している！というご要望は多いものの、なかなか供給が足りておらず、希少価値は高めです。
まずは内見してみて、これからのご家族の暮らしを、一緒に考えてみませんか？

リビングダイニングは、一家団欒の中心。
家族のコミュニケーションが生まれるこの場所はとても大切です。

18帖のLDKはその役割を十分に果たすことができるでしょう。
また、独立型のキッチンはクローズな空間になりがちですが、
70㎝ × 75㎝のポツンと空いたスポットカウンターが2つのお部屋を繋ぎます。

リビングからはご飯を作るその背中が見え、
キッチンからはリビングで過ごす家族の姿を見ることができます。

キッチンも使い勝手の良さそうなワイドタイプ。
冷蔵庫スペースや食器棚のスペースも十分確保されています。

各部屋・各箇所でたっぷり収納スペースがあり、家族で過ごすのに何の問題もないでしょう。

駐車場2台分、たっぷりスペースがとられています。うち一台は嬉しい屋根付き。
来客の際は砂利の方にも駐車できそうですね。
駐車場とあわせると10ｍ × 6m の広さがあります。
お子様のプールをだしたり、遊び場としても活躍しそうです。

「戸建て で 子育て」が出来るお家です。