はかどるきっちん｜賃貸・売買の不動産セレクトショップ 365LIFE

とにかくこのお部屋は中や外観よりも立地！グーグルマップを見てください。
居酒屋やレストラン、カフェに囲まれている最高場所です。

なんたって板屋町という超街中！バルコニーに出るとアクトタワーが目の前。ただ冬になるとビル風が強い日もあります。

縦に並んだLDKと洋室は引き戸の境界を成しています。単身～2人暮らしに使いやすい間取りになっています。
1人なら開けっ放しにすれば大きな１Rに変身。プライベート空間を作りたい方には１LDKとしても。間取りを自由に変えられます。

居住スペースは広いですが、その分玄関回りやサニタリーは狭めの設定になっていますね。

街中物件なので敷地内に駐車場がありません。もし駐車スペースを確保するなら近隣でご自身で探せる必要があります。

薄いピンクとウグイスカラーが特徴的なおうちです

LDKは12帖で、洋室6帖が2部屋ある２LDK
1人でもカップルでも家族でも住める
ちょうどいい大きさです

リノベーション物件なので
築年数や外観より素敵な内装です

駅も近いし
駐車場、駐輪場もあって便利に暮らせそうです

このお部屋のリノベーションを考えた人にぜひ一度会ってみたい！
きっと入居者さん思いの心遣いに溢れた人なんだろうなぁ。
ついそんなことを考えてしまうお部屋でした。

このマンションがあるのは高丘東。
お隣は子育て世代に嬉しい西松屋があるほか、周辺にはコンビニやドラックストア、公園やパティスリーがあり穏やかな暮らしができそうな立地です。
1993年築の2LDKマンションは、見た目を今っぽくリノベしているだけでなく
住む人が少しでも快適に暮らせるように、あちこちに優しい仕掛けが施されております。

その代表となるのがこちら。キッチン背面にある大き目のカウンターです。
壁付けの3口コンロ付きシステムキッチンに加え、キッチンと高さを合わせた白いカウンターがどどん！
お料理中に作業スペースの足しにしたり、はたまた調理家電やコーヒーマシンを置いてQOLをアップさせたり、嬉しい妄想が広がります。
一人暮らしなら、お料理し終わったものをここで食べるのもありかも。

17.1帖のLDKは、お部屋の真ん中に吊り扉が3枚。
ガラス風なので閉め切っても光を通して明るいですし、軽いので開け閉めも気軽にできます。
LDKを広く使いたいときは扉を開けて開放的に、逆にお部屋を仕切って各自集中したいときには扉を閉め切ることもできる、フレキシブルな間取りです。

お部屋の東面には、これまた入居者想いのプラスアルファが。
ワークデスクとして使えそうなカウンターが1つ、そのお隣にはまさにテレビ台の代わりができそうなカウンターが1つ。
ただのカウンターではなく、テレビの配線を通せるようにケーブル用の穴まで開いているという細やかな優しさがグッときます。

そして、ウォークインクローゼットの中身も下記両方を兼ね備えたハイブリット型。
バックやカラーボックスを置くのに最適な物置タイプ&ロングコートやワンピースをかけておくのに最適なパイプハンガータイプ。
住む人の生活スタイル次第でどちらでも便利に使えるようにという、設計者さんの思いがひしひしと伝わってきました。

リノベはリノベでも、ただのリノベではなく、住む人目線を忘れない思いやりに溢れたリノベ。
長く大切に住んでくださる入居者さんにどうか巡り合えますように！

このマンションがあるのは、国道257号線沿い。
徒歩圏内には、K'sデンキやニトリの入ったラフレ初生をはじめ、スーパー、コンビニ、本屋にスポーツジムなどが揃っており、
充実した生活ができそうな周辺環境が整っております。

3階建て鉄骨造のマンションの中で、今回募集がかかったのは2階の角部屋。
なんといっても窓が多く、2LDKの間取りのどのお部屋にいても2面採光が確保できるのは魅力的です。

面白いのがバルコニーの位置。
こういった2LDKの間取りだと、バルコニーに出る掃き出し窓はLDKいついていることが割と多いかと思うのですが、
この物件の場合は、LDKのお隣の洋室に掃き出し窓が付いているんです。

代わりに、LDKの南面には腰窓がついています。
出窓のような造りをしているので、お気に入りのインテリアグッズをおいてリビングの主役にしてしまいましょう。

キッチンは引き出しタイプの収納に加え、吊戸棚もついているので、調理グッズやホットプレートなどもばっちりしまっておけそうです。
3口コンロ・グリルのついたシステムキッチンは、お料理を効率的にすすめられるので主夫/主婦の味方になってくれます。

また、リビングと洋室の2か所に室内物干し用のホスクリーンを完備しています。
さらに、お風呂には浴室乾燥まで用意されていました。
これなら雨の続く日でも、ご家族全員分の洗濯物を分散して干しておけるので安心ですね。

一点注意としては、駐車場の区画が奥まっていて停めづらいこと。
お車のサイズにもよりますが、馴れるまでは少し怖いかもしれないので、内見時はぜひご自身の車で現地を確認いただくのがおすすめです。