302号室は、使い方自由自在、スクエアな4.2帖のコミュニティルーム付き1SLDKタイプ。
玄関から繋がるスペースにあるコミュニティルームですから、趣味のスペースにもお子さんの遊び場にも様々に使えます。新しい感覚で使って欲しいお部屋です。

「人と人、人と地域がつながること、それは会話を交わし、コミュニティの1人として誰かと、どこかでつながっていること。
緑に囲まれたベンチで本を読んだり、お茶を飲んだり、まるでカフェのテラス席で過ごす様なゆったりとした時間が味わえる。」そんな物件が登場します。

住まい手と近隣の方々を分けるのではなくベンチや植栽余白を設け、少し一休みしながらご近所さんと挨拶。
お互いの顔が見えることで防犯性を高めると共に自然災害等に備え、地元地域との繋がりを設けた共用部と外構が特徴です。

西伊場のお買い物便利地帯に建つマンション。
便利な生活圏で外食にも困りません。
リフォームされた3LDKは、シンプルな色使いですから、穏やかな暮らしに適しています。
お子さんがいるファミリーにもオススメですね。

学区は、鴨江小学校、西部中学校になります。

田町といえば浜松の人ならカギヤビルを思い浮かべる人も多いはず。そんなカギヤビルよりも駅に近く、しかも大きなマンションがこちらの「エクシード田町」です。

なんたって13階のお部屋なのに単身用の1Kという点がいいじゃ！高いところ好きな人にはたまりませんね！

..まぁそれ以外は特に特徴のないお部屋です（笑）
あっ、面倒な手続きを省略できるインターネット無料です！

個人的にこのお部屋スゴイ気に入っています。

・オシャレ・広い・駅近
この３つが揃うリノベーション物件です！

まずメインのリビング・ダイニング。
ひときわ目につく大きなホワイトのカウンター。キッチンと連動して非常に使い勝手がよいカウンターです。
キッチン内の奥に目をやると、キッチンには珍しい可動式の棚があります。取り外しもできるし、自由に高さも調整できるので、棚の下に低い食器棚を置いて、棚におしゃれな食器を並べるなんていいんじゃないでしょうか？
システムキッチンのシンクはシームレスで汚れのたまりにくい構造になっています。

ダイニングには壁と一体型の棚があります。これは本当にオシャレ。本を置くのもいいし、フィギュアや観葉植物、カメラなど自分の好きなもの置いてオシャレなカフェみたいにできそう。

続いてウォークインクローゼット（WIC)付きの洋室。
なんて大きいんだ！しかもパイプハンガーだけではなく、棚だけの部分もあるのでこれはスペースを有効活用できそうです。
そして、こちらの洋室には可動式の大きな棚があるのも嬉しい。

次に浴室と脱衣所。
こちらも広い！脱衣所にもおなじみの可動式棚があります。
浴槽も足を伸ばせるぐらい大きい。ダークブラウンの壁もオシャレレベルを上げています。

最後に玄関。
やっぱり広いですが、玄関のネイビーの壁はなんと！マグネットがつきます。他のお部屋はコンクリートの壁なので装飾にできませんが、玄関はフォトフレームとかウォールミラーとかを取り付けられます。

遠州鉄道の曳馬駅へ徒歩2分という利便性を後回しにしててでもこのお部屋の魅力は尽きません。道路を増幅中なので、車だとちょっとわかりにくい場所にあります。

夏の暑い陽が照りつける浜名湖湖畔で、そっと水辺を眺めながら１杯のアイスコーヒーを飲んでいるかの様な「MARINE CAFE STYLE」のお部屋です。

室内の建具はすべてライトブルーに統一され室内はどこか涼しげなな雰囲気に、室内３ヶ所から吹き込む風と差し込む日差しはまさに海辺にいるかの様な雰囲気です。

リビングやトイレ内も海を連想させるアクセントウォールが使用されポイント高しですね。

ちなみに入れ替えられた「TOCLAS」のキッチンは、キズ・衝撃・熱に強く、汚れも染み込みにくいので毎日のお手入れは水拭きだけで清潔に保てるそうですよ。

２種類の原色カラー「赤と青」のド派手な玄関扉が付いたオシャレなデザイナーズ風のアパート。玄関扉の赤と青、そして各部屋の間の白壁を俯瞰して見ると、なんとフランス国旗のデザインに。今回ご紹介するのは、そんな遊び心も隠し持つお部屋です。

間取りは対面式キッチン付きのワンルーム。11.5帖あるので、比較的広く使用してもらえます。こちらはリノベ物件ではないですが、デザイン性と遊び心が満載なので、「普通の物件じゃつまらない！」という365ユーザーの方にも満足してもらえると思います！

お部屋はフランスのバカンスをイメージしたかのような空間。南仏のリゾート地にある別荘のような、解放的でのんびりとした時間が流れているような印象を持ちます。フランス人はバカンスを、人間が元気に生きていくために必用なものと考えていて、この期間をとても大切にしているそうです。日々忙しい日本に住んでいると、フランスのような長期間のバカンスを取るのは難しそうですが、一日の中に「バカンス時間」を取り入れてみることならできそうです。
こ日々の忙しさから解放されるのにぴったりなこのバカンス部屋で、心に余裕を持った生活を始めてみませんか？

フランス文化が好きな方、オンとオフの切り替えを大切にする方にオススメです！

2020年に完成したリノベーション物件のご紹介です！

おうちカフェ風のお洒落な雰囲気です。

キッチンは人気のアイランドキッチン
賃貸では珍しい。料理が楽しくなりそうです。
12帖のLDKは広々！
そんな感じのお部屋にしようかな。

6帖の洋室には扉がありませんが、
素敵なシェルフやラックを置けば問題なし！
オシャレルームに大変身！


ぜひ、あなたスタイルにしてみましょ！

２種類の原色カラー「赤と青」のド派手な玄関扉が付いたオシャレなデザイナーズ風のアパート。

トリコロールと言えば誰もが真っ先に想像するのが「フランス国旗」ではないでしょうか。
今回の101号室は青色の玄関扉を使用、青色はフランス国旗で「自由」を解すると言われています。

お部屋はＬ字型の高い天井のリビングと洋室１つ、リビングの掃き出し窓は通常サイズより大きく晴れた日には室内にたくさんに陽を取り込みます。

寝室となる洋室の入口は２方向から、脱衣所には行くには２段のスキップフロアのあがりましょう....それがオシャレなデザイナーズ風。
そんな脱衣所とトイレの床は白と黒のチェック柄フロア、個人的には目がチカチカしてしまいそうだがこれもデザイナーズ風...！？

こんなに靴を持っている人いるの！？という位大容量のシューズBOXにはビックリです。

「デザイナーズ風」の一言ですべてがお洒落に変わる、そんなお部屋です。|ﾟДﾟ)))

近隣には緑豊か森の散策も楽しめる「四ツ池公園」があります。

外観・内装ともに、友達を招きたくなっちゃう、おっしゃれーなこちらの物件。
それもそのはず、こちら有名建築家監修のデザイナーズマンションなんです。

広めにとられた土間は、ミニベロくらいの自転車なら悠々と置けそうなスペース。マンションはエレベーター付きなので自転車を部屋に運ぶのも楽々、です。玄関に収納スペースもあるので、ツール類などもまとめてInしておけますね♪

部屋の中に進むと、無垢木とコンクリート、相反するような2つの素材がお互いを活かしあう絶妙なバランスの内装。床も壁も、本物の("風"ではない)無垢材を使用しているので、触れてみるとそのすべらかさ、ぬくもりを感じます。

また大きめの可動式収納をパーティションにすることで、13.8帖のワンルームを自由に区切って使用することができます。壁に寄せて広々と部屋を使うも良し、真っ二つに部屋を区切るも良し、アレンジ自在です。

キッチンはグリル付き・3口コンロのシステムキッチンですので、時に手軽に、時にこだわった、一人暮らしの自由な料理を楽しめますよ。

また、トイレ＆洗面のサニタリーブースにも、木×コンクリートの内装が効いてます。水回りってあまり友達に見せたくないものですが、これならば率先して見せたくなってしまいそうなオシャレな仕様となっています。

マンション名のCOZYは「居心地の良い」という意味をもっています。自分らしいライフスタイルを送れそうなこの部屋で、居心地の良い刻をお過ごしください！