共用部の美しさは住む人の満足度を大きく左右しますが、ここは帰ってくるたびに少し誇らしい気持ちにさせてくれそうです。
室内に入ると、白と黒のコントラストが効いた都会的な内装が迎えてくれます。14.4帖という広々としたLDKは、角部屋ならではの二面採光で非常に明るく、モノトーンの空間でも冷たい印象にならず、むしろ洗練された開放感を感じました。
気になった点を正直にお伝えすると、このお部屋はエレベーターを降りてすぐの場所に位置しています。
人の行き来や稼働音が気になる方もいらっしゃるかもしれませんが、鉄筋コンクリート造のしっかりした造りなので 、私が現地にいた際はそこまで過敏になる必要はないと感じました。
むしろ、重い荷物を持って帰宅した際に、長い廊下を歩かずに済むのは毎日の生活で大きなメリットになります。
設備面では、忙しい現代人に必須の宅配ボックスやオートロック はもちろん、雨の日や花粉の時期に重宝する浴室乾燥機もしっかり完備されています
。家賃は7万7千円と少しハイクラスに見えますが、駐車場が1台込みでインターネットも無料という点を踏まえれば、ランニングコストとしては十分に納得できる金額です 。
プロパンガス仕様なのでガス代は少し意識する必要がありますが 、3口コンロで料理もしっかり楽しめます 。ただの寝に帰る場所ではなく、生活の質そのものを上げたい方に選んでいただきたい一室です。