単体でも14帖あるリビングダイニングに、6帖の洋室が一体化することで、計20帖という規格外の大空間に生まれ変わります 。
浜松の中心部でこれだけの広さを確保しようとすると家賃が跳ね上がりますが、引き戸ひとつで空間を操れるフレキシビリティは、この物件ならではの最大の武器です。
普段は開放して巨大なワンルームのように使い、来客時や就寝時だけ仕切るといった使い方がしっくりきます。
正直にお伝えしますが、建物全体からは1987年築という年数相応の古さを感じます 。
レトロな雰囲気が漂っており、最新のデザイナーズマンションのような洗練された煌びやかさはありません 。
逆にその渋さを「味」として受け入れられる方にとっては、気負わずに住める居心地の良さがあるとも言えます。
ただ、設備面は意外と実用的です。キッチンは3口コンロ付きのシステムキッチンが入っており、料理好きの方には嬉しい仕様です 。
駐車場がない点はネックですが 、浜松駅から徒歩11分という立地を考えれば 、車を持たずに街中ライフを楽しむスタイルの方には好都合です。
「新しさ」よりも「広さ」と「立地」を最優先したい、という合理的な考えをお持ちの方に、ぜひ一度現地でこの20帖の感覚を確かめていただきたいです。
建物の「レトロな雰囲気」と、部屋の「実際の広さ」のギャップを、実際に現地で一緒に体感してみませんか?