コンクリート打ちっぱなし物件の一覧 1ページ目（マンション・アパート住宅）の賃貸・売買情報｜賃貸・売買の不動産セレクトショップ 365LIFE

あの有名な某リノベーションTV番組にも登場した「アーキムーン」が設計した、浜松ではまだまだ珍しいデザイナーズマンション。

メゾネットタイプで7階建ての最上階。このマンションの特等席です。
お部屋は透き通るぐらいの真っ白な空間。
天井・壁・床・建具すべてを白に囲まれ、まるで無重力空間にいるかの様なお部屋です。

6階がこのお部屋のLDK、7階がメゾネットになります。2階層ぶち抜きなので、バルコニーの窓が2階分の超大型窓。上部分はブラインドになっていてボタンで羽の向きを変えられます（開閉はできません）。

メゾネットに上がると約24㎡の広々スペース。エアコンもあります。
窓を開けると北側に広がる浜松駅やアクトなどの市街地と南アルプスや富士山などの山々が目の前に広がる素晴らしい景色。これだけでもこのお部屋の価値があります。

名前の通りその極上空間に浮かぶようにあるIH対応のアイランドキッチン。ガラス張りでリビングからも透けている洗面所と浴室。至る所にデザイナー性を感じます。

浜松は風の強い街として有名ですが、当日も強風がバルコニーを吹き付け、共有通路も高さを感じる空間だったので、高所恐怖症の方にはちょっと引いてしまう部分もあります。そのぐらい高さは感じさせる場所が随所にあります。

室内だけでなく、外観・エントランスホールまにも魅了される物件です。

「間取り」という言葉は、建築物の内部における「間」（部屋、区画）の「取り」方からきているといえる。具体的には、建築物の内部空間を壁や段差などで物理的に分割するやり方、分割されたそれぞれの空間に機能を持たせる方法ということもできる。（参照元wikipedia）

『間の取り方』は人それぞれ。
だから「リビングがもうちょい広い方がいいのに、、」とか「プライベートエリアは来客に見せたくない、、」とか。十人十色の要望があります。

この文章をここまで読み続けたあなたに質問します。
もともと1Rだったのが1LDKに変更できたり、2LDKにもなったりしたらどうでしょう？
あなたのライフスタイルに応じて好きなように間取りを変更できるとしたら良いと思いませんか？

このお部屋は、間取りを自由に作り変えたい人のために考え抜かれてリノベーションされました。
間取りを変えたいあなたが用意するのはビスと合板だけ。1人でも出来ちゃいます。

お部屋にいくつか立っている柱のようなもの。これを"角"と呼びます。
この角は天井と床のコンクリートにしっかりと固定されています。そして2cmの厚みの構造用合板が金具で取り付けられています。この合板は原状回復不要。くぎ打ちも、ブラケットの取り付けもOKです。

例えば角と角を使って合板を貼ると部屋が区切れます。同じように角と角にブラケットを付けて木材の板を渡せば本棚も作れます。

角の上部にはワイヤーが設置されており、カーテンを設置することも可能。アイデア次第でいかようにも間取りを変更できるのです。

これまで365LIFEのお客様から「DIYできる物件はないのか？」とご要望頂くことがあったのですが、あったとしても古い物件を原状回復不要で自由にやってよとうものが多かったのです。
これは素人にはかなりハードルが高く、DIYするのも時間と労力が掛かるのでお勧めはできませんでした。
　
しかしこの企画であれば簡単にDIYができ、自分の好きな暮らしを実現できます。
　
このお部屋のリノベーションコンセプトを考えた建築デザイナーの岡田宰さんは、東京の有名な建築デザイン事務所で経験を積んでいた方です。ここでは書けませんが、みんなが知っているある建築のプロジェクトにも関わられていた方なんです。

～～～～建築デザイナーからのメッセージ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

この部屋は賃貸マンションのリノベーション企画『イチワリ』の第一弾としてデザインしました。

この部屋のコンセプトは
『自由な間取りを。あなたのお好きなように。』です。
賃貸だけども、もっと自分らしい部屋作りを楽しみたい。そんな人たちへ向けてこの部屋をデザインしました。

まずは間取りの自由度を確保するために、壁をなくして部屋全体をひとつの空間にして、部屋の”角”だけを残すことにしました。

部屋作りといってもどうしてもお金や手間がかかって、ハードルが高くなってしまいがちです。
ですので、そのサポートというか手掛かりとして、”角”だけを初めから用意しておき、これを背骨として、周りに肉付けして部屋作りをしていけるイメージです。間仕切りを構成したり、棚をつけたり。1Rから3LDKまで入居者の用途に合わせた間取りが可能です。
そのために”角”は現状復帰不要にして、自由に使って頂けるようにしました。

最初から全部自分で作るのは負担が大きいし、全部作り込まれていると自由度がなくってしまう。
ちょうどその間を取って、入居者の負担を減らしながら、自由度も確保する。そういった狙いでデザインしていきました。

賃貸マンションは分譲などと違い数年の早いサイクルで常に消費され続けています。その結果として万人に好かれようとして、どれを見てもにさほど変わらない。
床材や壁紙の色は変わってもどこか同じ印象を受けるし、なにより面白みがありません。
そんな既存の部屋では満足できない、もっと自分らしい部屋作りをしたい。
そんな”イチワリ”の人たちにこの部屋を楽しんでもらえると嬉しいです。

岡田宰 (デザイナー / 建築家)

細部にまで魂を込めたデザイナーズ物件。来た人を魅了し、住む人をもう一歩先のステージへ誘う貫禄に満ち溢れています。
某リフォーム番組の匠、内山淳平氏の設計による本格的デザイナーズマンションです。

17.5帖のワンルームの天井は高く、開放感に満ち溢れています。
白とコンクリートのコントラストや、効果的に取り入れられた光が美しい。
備え付けの照明は部屋の魅力を最大限引き出す場所に配置されており、あなたの生活にもスポットライトをあててくれるでしょう。

冷蔵庫や洗濯機など生活感を感じる大物家電を収納するスペースも有り、せっかくの空間を魅力的に保つ工夫がされています。
お風呂はガラス張りのシースルー。スリット窓もついていて、開放感溢れる入浴時間が楽しめそうです。
ブラインドも付いていますのでご安心を。

外観や外構、エントランスに至るまで全てにこだわりをもって設計されています。
ほかでは味わえない住空間があなたを待っています。

わーっ、っと思わず声を出してしまいました。半端ないデザイナーズっぷりです。このお部屋。

リビング入ってすぐ中央に鎮座する大きなアイランドキッチンは料理教室なんか全然できちゃうし、ホームパーティも脳裏に浮かんできます。

リビングからガラスで仕切られた先には洗面所とお風呂が。トムクルーズがシャワーを浴びててもおかしくないぐらい映画のワンシーンが浮かびます。

7Fへあがる階段を駆け上がるとそこには何にもない約14帖のスペースが広がっていました。ベットだけだと広すぎるので、ワーキングスペースにするもよし、フィットネス機器を置いてトレーニングスペースにするもよし、贅沢な活用方法ができますね。

外構デザインからエントランスホールは何もない空間で、吹き抜けで、全てがうなるほどの完成度です。

マンション最上階6F.7Fに位置するデザイナーズメゾネット、必見です！

このサイトを始めてからずーっと空きが出るのを待っていました。その名もクアトロ。(しかも１階ウッドデッキ付き!)
私が知る限りこんな良質デザイナーズは浜松に無いと思えるほどのお部屋です。

場所は鹿谷。小高い丘の上にあり、浜松市街地を見渡せる絶景スポットにあります。

お部屋はメゾネットタイプで1階は16帖の対面キッチン。バスルーム、トイレなどの水周りは全て1階に集約されています。

リビングの先はウッドデッキと専用庭が広がり、アウトドアライフも楽しめます。

また２階部分まで吹き抜けのあるとっても開放感があるリビングはコンクリート壁になっており、床の濃いめのブラウンと調和して大人っぽい雰囲気を醸し出しています。

2階へ上がる階段と手すりは「情熱」を感じる赤で塗装され、空間に彩りを加えています。

2階は5.4帖の寝室と吹き抜け側は4.3帖のスペースになっています。この2部屋は3枚引き戸を全て開放すると1つのお部屋になる仕組みです。壁側１面は収納になっているので十分すぎるぐらいの収納力があります。

キッチンも大きいシステムキッチンでホームパーティーにも対応。文句なしです。

ペットも飼育可能で、ペット用の足洗い場もついていてペットにとっても快適空間となっています。

このお部屋大変人気につき、退去前に決まってしまう可能性もありますので気になった方は是非一度お問い合わせくださいね。

その名もクアトロ。私が知る限りこんな良質デザイナーズは浜松に無いと思えるほどのお部屋です。

場所は鹿谷。小高い丘の上にあり、浜松市街地を見渡せる絶景スポットにあります。

お部屋はメゾネットタイプで3階は16帖の対面キッチン。バスルーム、トイレなどの水周りは全て3階に集約されています。

リビングの先はウッドデッキと専用庭が広がり、アウトドアライフも楽しめます。

上階部分まで吹き抜けのあるとっても開放感があるリビングはコンクリート壁になっており、床の濃いめのブラウンと調和して大人っぽい雰囲気を醸し出しています。
室内にはル・コルビジェ不朽の名作と言われるデザインソファーを設置しよう。20世紀最高の建築家と言われる彼が作ったソファーがこれほどまでに調和する空間はなかなかありません。

階段と手すりは「情熱」を感じる赤で塗装され、空間に彩りを加えています。
上階は5.4帖の寝室と吹き抜け側は4.3帖のスペースになっています。この2部屋は3枚引き戸を全て開放すると1つのお部屋になる仕組みです。壁側１面は収納になっているので十分すぎるぐらいの収納力があります。

キッチンも大きいシステムキッチンでホームパーティーにも対応。文句なしです。

ペットも飼育可能で足洗い場もついており、ペットにとっても快適空間となっています。

様々なレイアウトの部屋を展開する、本格的デザイナーズマンションTERZO。365LIFEでもいくつかお部屋をご紹介していますが、こちらは2階に位置する17.5帖のワンルームタイプです。

TERZOのお部屋は、「隠すものは隠す、解放するところは思いっきり解放する」…という感じで収納にこだわりを感じます。洗濯機や冷蔵庫など、生活感を感じさせるものは全て専用収納の中にイン！これ、ポイント高いです。天井が約3mと高いのも解放感があって素敵。

キッチンはIHクッキングヒーターが2口。シンクは小さめですが、跳ね上げ式のカウンターテーブルを出せばカウンター幅が180㎝から225cmに変身！キッチン裏のスペースも抜かり無く収納になってますので、例にならってキッチンの見せたくないものはここにしまっちゃってください。

そしてバスルームはなんとガラス張り。これぞ、デザイナーズ！という感じですね。もちろんブラインドでしっかり目隠しできますのでご安心を。

前述のように様々なレイアウトの部屋展開がありますので、ぜひ現地にお越し頂きお気に入りの一部屋を見つけてください！

人気のコンクリート打ちっぱなし風デザインのお部屋が登場！

場所は中央2丁目。JR浜松駅まで徒歩10分と好立地な場所です。街中に近いだけではなく、近くに大きな公園があったり、バルコニーから川が眺められたりと、のんびりとした空気が流れている、とても住みやすい場所です。

今回ご紹介するお部屋は4階なので、バルコニーからの眺めは抜群！東向きの物件なので、朝方~午前中はしっかりと日が当たります。
8.8帖のLDKと10.4帖の洋室がスライド扉で分かれているお部屋なので、用途に合わせて間取りを自由自在に変化させられるのが嬉しいお部屋です。

街中での飲み会が多い、でも休日はのんびり過ごしたいというわがままもここなら実現可能です！

浜松駅まで徒歩10分、「The街中」な立地に募集中のお部屋です。
周辺は居酒屋やザザシティ、コンビニもあり生活するのには間違いなく便利。

このお部屋があるのは、なんとビルの4-5階なんです。
1,2,3階は完全にテナントなので、ぱっと見た感じ住むイメージは沸きにくいかもしれません。

でも、玄関を開けたら見事にイメージが覆ります！
長い廊下の先に待っているのは大きな窓のある10帖のLDK。
3口コンロ付きシステムキッチンや間接照明など、お部屋の中はばっちりリノベされていました。

上の階に上がると4.34帖&10.37帖の2つのお部屋。
広いほうのお部屋はリビングにも勝る広さで、掃き出し窓から入る日差しもあいまって爽やかな雰囲気。
白×木×ライトグレーという、シンプルながらもど鉄板な組み合わせで万人受けしそうな印象です。

若干心配なのは、お部屋の広さの割には収納が少ないこと。
お引越しの際には取捨選択して本当に必要なものだけを持ってくるのがおすすめかも。

車をお持ちでない方や、浜松駅をよく利用する方、街中暮らしを堪能したい方にぜひ楽しんでほしい物件です。

窓際にキッチン。あまりない間取りです。
さらに空間をカスタマイズできるとあって、賃貸には珍しく他には無い自分だけの空間をつくることができます。

『間の取り方』は人それぞれ。
だから「リビングがもうちょい広い方がいいのに、、」とか「プライベートエリアは来客に見せたくない、、」とか。十人十色の要望があります。

この文章をここまで読み続けたあなたに質問します。
もともと1Rだったのが1LDKに変更できたり、2LDKにもなったりしたらどうでしょう？
あなたのライフスタイルに応じて好きなように間取りを変更できるとしたら良いと思いませんか？

このお部屋は、間取りを自由に作り変えたい人のために考え抜かれてリノベーションされました。
間取りを変えたいあなたが用意するのはビスと合板だけ。1人でも出来ちゃいます。

お部屋にいくつか立っている柱のようなもの。これを"角"と呼びます。
この角は天井と床のコンクリートにしっかりと固定されています。そして2cmの厚みの構造用合板が金具で取り付けられています。この合板は原状回復不要。くぎ打ちも、ブラケットの取り付けもOKです。

例えば角と角を使って合板を貼ると部屋が区切れます。同じように角と角にブラケットを付けて木材の板を渡せば本棚も作れます。

角の上部にはワイヤーが設置されており、カーテンを設置することも可能。アイデア次第でいかようにも間取りを変更できるのです。

これまで365LIFEのお客様から「DIYできる物件はないのか？」とご要望頂くことがあったのですが、あったとしても古い物件を原状回復不要で自由にやってよとうものが多かったのです。
これは素人にはかなりハードルが高く、DIYするのも時間と労力が掛かるのでお勧めはできませんでした。
　
しかしこの企画であれば簡単にDIYができ、自分の好きな暮らしを実現できます。
　
このお部屋のリノベーションコンセプトを考えた建築デザイナーの岡田宰さんは、東京の有名な建築デザイン事務所で経験を積んでいた方です。ここでは書けませんが、みんなが知っているある建築のプロジェクトにも関わられていた方なんです。

～～～～建築デザイナーからのメッセージ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

この部屋は賃貸マンションのリノベーション企画『イチワリ』の第一弾としてデザインしました。

この部屋のコンセプトは『自由な間取りを。あなたのお好きなように。』です。
賃貸だけども、もっと自分らしい部屋作りを楽しみたい。そんな人たちへ向けてこの部屋をデザインしました。

まずは間取りの自由度を確保するために、壁をなくして部屋全体をひとつの空間にして、部屋の”角”だけを残すことにしました。

部屋作りといってもどうしてもお金や手間がかかって、ハードルが高くなってしまいがちです。
ですので、そのサポートというか手掛かりとして、”角”だけを初めから用意しておき、これを背骨として、周りに肉付けして部屋作りをしていけるイメージです。間仕切りを構成したり、棚をつけたり。1Rから3LDKまで入居者の用途に合わせた間取りが可能です。
そのために”角”は現状復帰不要にして、自由に使って頂けるようにしました。

最初から全部自分で作るのは負担が大きいし、全部作り込まれていると自由度がなくってしまう。
ちょうどその間を取って、入居者の負担を減らしながら、自由度も確保する。そういった狙いでデザインしていきました。

賃貸マンションは分譲などと違い数年の早いサイクルで常に消費され続けています。その結果として万人に好かれようとして、どれを見てもにさほど変わらない。
床材や壁紙の色は変わってもどこか同じ印象を受けるし、なにより面白みがありません。
そんな既存の部屋では満足できない、もっと自分らしい部屋作りをしたい。
そんな”イチワリ”の人たちにこの部屋を楽しんでもらえると嬉しいです。

岡田宰 (デザイナー / 建築家)

広島市が選考し、優れたデザインの建築物に対して表彰を行う
「ひろしま街づくりデザイン賞」を
2000年という節目の年に受賞された集合住宅です。

●選考理由／単純な箱型になりがちな集合住宅を、豊かな表現力により、変化のあるデザインでまとめている。
巧みな配置やすりガラスの使用などによって、開放性と閉鎖性の両方を実現しており、住人同士の関係、地域と住人の関係など集合住宅の可能性を広げている。
（広島市都市計画局都市デザイン室より抜粋）

受賞した理由がよくわかる建物です。
外観は無機質なコンクリートとすりガラスにより構成され、一見、圧迫感を感じそうですが、コの字に配置した間取りにより奥行きが感じられます。

住民同士が気軽に顔を合わせれるように、中庭を設け、シンボルツリーのカツラの木を4本植栽。
紅葉の時期には、色鮮やかなハート型の葉が季節感を楽しませてくれます。

今回募集のお部屋は
301号室。
専用の階段は101号を通り過ぎると201号はなく、301号までの階段は家族専用となります。
木製の玄関を開けると、そこに見えるは広々としたポーチ。
ポーチには屋根がもちろんあり、北と南は開口部分があるため陽当たり風通しもばっちりです。
南側には中庭に植えられたカツラの木々が美しく顔を出しており、北側には目隠し塀に遮られた
物干し場があります。

玄関はどこ？と言いたくなるような造りですが、キッチン横の勝手口の部分が居室への入り口となります。
家族がリビングにいれば、大きなガラス窓から
「ただいま～」と
靴を投げ散らかしてリビングに入れそうですね。
ハンキングチェアを置いて、読書を楽しみたいものです。

室内は、コンクリート打ちっぱなしの部分も随所に残し、メリハリをつけた空間使い。
家具の配置も大胆に配置してほしいなと思います。

水周りはまとめてコンパクトに。住まわれる人のこともしっかり考えられています。

リビング奥に1部屋洋室があり、回遊性のあるお部屋です。
リモートワークスペース、子供の遊び場、来客用のお部屋など使い方も色々考えれそうです。

メゾネットタイプのマンションですので、2階部分までが自分のお部屋。
ウォークインクローゼットもあるので主寝室がぴったりです。
どちらの洋室からも西側にある大きな公園が望め、お子様の遊んでいる姿も見えて安心ですね。

ちなみに、ルーヴル美術館を彷彿させる少し変わった建物（パチンコ店）も見えます。

言葉で伝えるより、まずは見ていただきたい建物です。
広島市が認めた建物ですから。

こちらのお部屋は、自分だけの専用エントランスが特長。
幅1.5m、長さ4mほどでしょうか。
自転車を置いたり、グリーンをディスプレイしたり、自分らしくアレンジを楽しめそう。
プレミアム感を感じられ、気分も上々です。

部屋へは大きなガラス扉を開けて入る、ユニークなスタイル。
ガラスなのでスケスケですが、採光と空間の広がりを感じられます。

こちらのマンションを手がけたのは、数々の受賞歴を持つ建築家の『竹原義二さん』。

無機質になりがちなデザイナーズ物件ですが、モルタルのアクセントウォールに、有孔ボードや木を使った空間は、温かみのあるやわらかな印象。
リビングダイニングとキッチンで床材が異なっていたり、玄関にはレンガが敷き詰められたり、こだわりが随所に見られます。
ガラス窓になった玄関から、たっぷりの光が入るのも魅力的です。

収納は洋室に1つだけですが、ひとり暮らしには十分な大きさかと思います。
むしろ見せる収納を楽しみたくなる空間です。

トイレは洗面などと同じスペースにあって、海外のホテルやアパルトマンのような雰囲気。その分、居室にゆとりのあるつくりになっています。

追い炊きに浴室乾燥、シャワートイレなど、設備はばっちり。

交通量は多くないですが、道路に面しているので、車が通ると少し音が聞こえます。

馬込川に近いので、毎朝の習慣は川沿いを愛犬とお散歩。そんなライフスタイルが叶いそうです。

…この造りの壁はなかなか他の物件では見ないですよー!
こちらのお部屋では木片チップを圧縮成形した、まるでコルクボードのような風合いの「OSBボード」を思いっきり、ふんだんに、壁や天井に利用しています。
木目"風"の壁紙では出せない、本物の木のぬくもりです。

ただ、それだけじゃないんです。
OSBボードに加え、お洒落物件に欠かせないコンクリートやガラス、木材…これらが所狭しと使われています。
異種素材の組み合わせでもこんなに雰囲気良くマッチするんだなーと、おもわず唸った、バランスの良さが光るお部屋です。

部屋数は18.3帖のリビングダイニングに加え6.2帖の洋室が2つ。
WICを含めて収納がたくさんあるので、生活品はなるべくしまって、これらの空間をカッチョ良く演出してみてください♪

そしてこちらの物件、ペットと一緒に暮らせます!!
この部屋でロッキングチェアに揺られながら膝にペットを乗せて…ってベタベタすぎますかね？ ^^;
猫ちゃんが壁で爪を研がないようにご注意を! (研ぎやすそう…)

都会の喧騒を離れ、心地よい一人暮らしやカップルの方にぴったりの理想の住まいが誕生しました。

まず、1LDKのお部屋はしっかりとした広さがあり、程よい広がりで自分らしいくつろぎの空間を演出します。
贅沢な生活が手に入る魅力的なお部屋です。

専用のウッドデッキが付いているのも特徴。
ここで朝のコーヒータイムや夕暮れのひとときを楽しむことができ、自宅の中でも開放感あふれる時間を味わえます。

そして、ペット飼育も可能。愛犬と一緒にゆったりとした時間を過ごせます。

この住まいは、都会の中にありながら自分だけの癒しのスペースを提供してくれる特別な場所。
ペットとの共に過ごす新しい生活が、ここで始まります。

また、事務所としての利用もできますので自宅兼にするものいいかも。

※画像は管理会社様からご提供頂いた物です。