アメリカ西海岸の風を感じる鎧張りのおしゃれな外観が特徴の素敵な平屋住宅が、サーフィンが趣味の方々にぴったりです。この物件はサーフィンの楽しみができる遠州灘から車でわずか6分、さらに浜松駅までも車で10分という絶好の立地に位置しています。

室内は3LDKの広々とした平屋で、南側の洋室は10畳。仕切れば5畳の洋室に変えることもできる間取りです。小屋収納があり、家族の思い出をしまえる秘密基地も完備。玄関先の土間スペースは収納力抜群なシューズクロークとなっており、ウォークインクローゼットともつながっています。キッチンには２畳ほどのパントリー（家事収納）があり、充実の収納スペースが魅力的です。駐車場も３台分確保可能なので、お友達や家族を招いての楽しい時間が過ごせます。

設備面では、大きなカウンターテーブルを備えた対面キッチンや食洗器、広々とした１坪バスルームなど、快適な暮らしをサポートする設備が整っています。

外観はアメリカ西海岸の邸宅を連想させる鎧張りの平屋で、まさに特徴的なデザイン。内装はシンプルな白を基調にアクセントにプルーを配置し、飽きのこないデザインに仕上げられています。壁紙の選定も購入者さんで決められるとのことで、自分らしいスタイルで暮らせる魅力があります。

唯一のデメリットは、これから建築するため実際の建物は見学できない点ですが、現地の雰囲気と建築パースにてご検討いただけます。新築のわくわく感と、アメリカンスタイルな暮らしを楽しめるこの物件をお見逃しなく！

このリノベーション向きの5DKの和風ホームのテーマは、ただの"住む"ことではなく、"暮らしを楽しむ"こと。

5DKという豊富な部屋数に加え、それぞれの居室が4.5帖あります。
玄関は2帖とこれまたゆとりある空間。
廊下は手すりが付いていて、バリアフリーにも配慮されています。

それぞれの居室には収納が付いて、お片付けも楽々！
家族一人一人に部屋を割り与えても良いかもしれませんね♪
なんだかちょっと昔の昭和レトロな家族の家を彷彿させます！

押入れがあったり、引き戸であったりと、レトロ感を感じる内装ですが、リノベーションでのアレンジによって、住みよいモダンな空間になりそうですね♪
私も似たようなお家に住んでいるのですが、押入れをデスクに変えて、仕事や勉強スペースにしています！
ちょっとした秘密基地のような感覚で楽しめちゃいますよ！

想像してみて下さい。
和室でゴロリと横になれば、日々の疲れもふっとびます。
リビングで家族との会話が弾む、そんな空間です。
キッチンからは食事のいい香りが家中に広がり、
5つの部屋はそれぞれが個性を放ちます。

靴を脱いで一歩踏み入れば、「ただいま」と自然と声が漏れる。
そんな温かい家、見つけてしまいました。
自分だけの秘密基地を是非。

※画像は管理会社様からご提供いただいたものです。

深い静けさが住み着く、高塚駅から車で僅か10分の場所に、穏やかな日常が待つ一軒家があります。

平屋建ての戸建て物件は、ご家族や二人暮らしにぴったりな2LDKの間取りで、和室と洋室が一室ずつ配置され、心地よいプライベート空間を演出しています。そしてリビングにはキッチンが壁付けであるので、11.5帖ですが実際より広さを感じます。

設備も整っており、浴室には乾燥機能が付いており、BSアンテナも完備されている。各部屋には収納スペースが確保され、生活の快適さが保障します。
さらに、駐車場は二台分完備されております。

そして一番の魅力としては、専用庭があり、今は花が終わったばかりのモクレンの木がそっと佇んでいます、、、。その姿は、時がゆっくりと流れる様子を思わせ、住人に平穏な日々を与えてくれるでしょう。裏庭もあり、こちらも専用スペースとして自由に使うことができます。

人気の大平台の閑静な住宅地にあり、徒歩で佐鳴湖公園へ行けるのも嬉しいですね。春には桜が満開となり、休みの日にはウォーキングなどリフレッシュすることができますよ。まさに、穏やかな日常が呼び込まれる場所ですね。

デメリットとしては、下駄箱を用意しなければならないことや、洗面所のドアが少し開きにくいという点が挙げられます。
しかし、そんな些細な問題も、この物件の魅力を考えると気にならないかと思います。

ここは、新たな始まりを求める人々にとっての理想の場所。幸せな日々が、この物件に住まう人々に訪れることでしょう。

自由に暮らす。ルールなんて不要だ、自由人こそこの家にマッチする。
不要なものをとっぱらい、好きに面白く暮らせるをテーマにされた、ログハウスのパイオニア「BESS」の「平小屋　栖（すみか）ログ」のモデルハウスとして使用していた建物です。

敷地92坪の土地に、駐車場なんて好きにおけるスペースがあり、贅沢な敷地計画。建物裏にも十分なスペースがあるのでサイクルポートや倉庫を置いたっていい
建物は平屋だけれど、大人が立って歩ける10帖のスペースを確保した小屋裏が2箇所も
潜望窓と呼ばれる三角窓から覗いた景色は、季節感を楽しめる特別な窓。

どこを見ても国産杉のログ。余計な建具はつけておらず、家の中を開けたり閉めたりすることなく移動ができるラクさ。
必要に応じてつければいいんです。家具で間仕切りしちゃったり、オープンなあなたにぴったりだと思います。
リビングの吹き抜けは天井高4.7ｍ、心も体も思いっきり伸ばせそう。

使い切らない設備はいらない。
国産杉の温かみ、香りがあれば、家の中は笑顔で満ち溢れるでしょう。
天気のいい日は、リビングからそのまま出れるウッドデッキに腰かけて、日向ぼっこが楽しめそうです。

立地的に、近年広島市内からも車で30分あれば着くと、ドライブスポットとしても注目されている「戸山エリア」、美味しいパスタ店やパン屋さん、焼き菓子にハンバーガー、燻製のお店まで人気店が沢山ございます。

春は桜並木、夏は青々とした山々、秋には色とりどりの紅葉に、冬は沢山の雪景色。
四季がとてもよく感じられるエリアです。

ちょっとした田舎にのんびり暮らしたい。綺麗な空気、満天の星空、地域の人との関わり。
都会から離れ、自由気ままに暮らしたい方におすすめいたします。

平屋はやはりいいですね。

そう、日本人は、平屋が大好きなんですね。

お部屋の中心に玄関があり、廊下を最小限におさえ、
お部屋の空間にゆとりをプラスしています。
建具などにダークブラウンでとても落ち着いた空間です。

そこに明るめのフローリングでメリハリをもたせ
居心地の良い空間に仕上がっています。

人目を気にせずのんびり暮らしたい。
でも不便なのはいや！！！

というそこのあなたに朗報です。


大通りからも目を引く、三角屋根がトレードマークの古き良き木造建築の平屋。
え、人目気にならないんじゃないの！？とちょっと困惑した方もいるでしょう。

では、大通りから1本路地に入り、建物の反対側南側へ回ってみてください。

なんということでしょう。
建物裏に100㎡超の広ーーーいお庭が出現したではありませんか。
しかも道路との間口から奥に敷地が広がる形状なので、人目が気にならない造りになっているのです。

この広ーーーいお庭は、駐車場にすると車4-5台が駐車可能なスペース。
一族の集いが開催されても安心です。
その他にもお子様の遊び場として、お父さんの日曜大工のスペースとして、わんちゃんのドッグランとして、たくさんの活用方法がありますね。

室内はといいますと、毎日がスペシャル、旅館に来たような和室。
全て表替えをした計20畳の和室からは、い草の良い香りが広がりほっとする空間に仕上がっています。

なんといっても畳のいいところは、ごろごろが気持ちいい！！
ご飯を食べて血糖値が上がったら畳にダイブ、ぽかぽか日差しで眠たくなったらお昼寝タイム！
お子様も健やかに成長することでしょう。
しかも湿度を調整してくれるなんて嬉しい効果もあるみたいです。

個人的にはかなり和室推しですが、生活スタイルに合わせて、リフォームで洋室に変更するのもありです。

DKは玄関から奥まったところにあり、お客様に生活感を見せまいとする日本のお家のおくゆかしさを感じたり。
廊下の突き当たりには勝手口があり、なんだか田舎の祖父母のおうちを思い出す。

近くにはスーパーやコンビニ、飲食店などなんでもあり、生活の利便性はとっても高いけれど、日々ほんのり古き良き日本を感じながら穏やかな暮らしが楽しめそうです。
そして平屋は生活導線がいいですよ！
ぜひご検討ください。


※画像はご提供いただいたものです。

海のそよ風が窓から心地よく吹き込む、昭和レトロな一軒家で、新たなスタートを切りませんか？一人暮らしも、二人暮らしも、この家ならではの暖かみとゆとりある空間で、日々をもっと楽しく過ごせるはず。そして、ペットと一緒に暮らせるって、最高の癒しですよね。

ここはただの家じゃありません。昭和のレトロな魅力が満載で、どこか懐かしくも新しい毎日を提供してくれます。あなたのセンスで、おしゃれにもスタイリッシュにも装える、そんな空間。家具一つ一つに物語を感じさせるレトロ感は、日常に小さな冒険と発見をもたらしてくれます。

そして、そのすぐそばには海が広がっています。朝の散歩も、夕暮れ時のひとときも、海がそばにある生活はまるで小さな休暇のよう。海辺のカフェで読書をしたり、砂浜を散歩しながら今日一日を振り返ったり。そんな非日常が、ここでは日常です。

一人暮らしで自分だけの時間を大切にしたい方も、二人暮らしで共有する喜びを見つけたい方も、この家はあなたの理想を現実に変えてくれる特別な場所。ペットとの暮らしを考えている方にも、ここならではの幸せが待っています。

昭和レトロな魅力と、海が近い生活。一人でも、二人でも、ペットと一緒でも、毎日をもっと豊かにしてくれるこの家で、新しい章を始めませんか？

「美・悠・邸」のタイトルの通り、美しく、悠々とした暮らしが実現できる邸宅です。

この物件は磐田市富士見町という丘陵地にある住宅街の頂上付近にあります。
一種低層住宅地域ということもあり、周囲にも敷地が広くとられた邸宅が並ぶ美しい街並みです。

その丘陵地の頂上、一番見晴らしがよい角地にあり、西面は石垣となっているため周囲の住宅も眼下にあります。
そのため磐田市内を見渡すことができ、そして空が広く感じることができる特別な場所に佇んでいます。敷地面積は215坪を超える広さです。

まず目を引くのが威厳を感じる門構え。その横には普通車が2台縦列駐車できる大きさのガレージがついています。
門をくぐると石だたみのアプローチがあり、その奥には芝生の日本庭園が広がります。その風景はとにかく「美しい」の一言です。

建物は56年前に建築された平屋の日本家屋。
これまで見てきた一般的な日本家屋と比較して素材にこだわり、細部にもこだわりぬいた建築だと素人目から見てもわかるくらいです。

玄関は黒の御影石のタイル張り、天井は網代編みの天井、上がり框は天然目の一枚板が使用されています。
玄関ホールも広く、その先の廊下で各部屋に通じています。

この情緒ある日本家屋の最大の特徴は「風と光を取り込みつつ、部屋によってそれぞれの風景を楽しむことができる物件」ということです。
外観を見ていただければ分かるのですが、4棟の建物を連結させたような造りになっています。そしてその4棟を約2mずつ奥にずらして段々に。
この建て方により、どの部屋にも南側の掃き出し窓と西側の腰窓が設置できるようになっています。
そして風通だけでなく光を各部屋にいきわたらせることができるのです。

10帖ある居間（リビング）は小上がりの6帖和室とつながっており、高さ2.1m幅6mあるＬ字の掃き出し窓から差し込む太陽光を十分に取り入れてくれます。
秀逸なのは、6帖の和室に通路側に向けて設置された腰高の障子。これにより建物内全体に風と光がいきわたる構造になっているのです。

そしてもうひとつ、12帖ある南洋室と8帖ある北和室は苔生す坪庭で隔たれており、北側の部屋にも風と光を取り入れられるような造りです。
これはしっかりと計算されて建てられているんだなと、本当に関心してしまいました。

各部屋から見える景色もそれぞれが違うのです。こちらもおそらくかなり考えて造られていると感じます。
リビングから見える景色は芝の日本庭園と開けた空です。東側12帖洋室からは、枯山水と四季を感じる樹木の風景。北8帖の和室からは苔生す坪庭。
それぞれの部屋で四季折々の違う景色を楽しむということまで考えられている。その細やかさこそが、この邸宅のすごさなのではないでしょうか。


私が感じたこの邸宅のすごさはこのつたない文章ではすべてはお伝えできないですが、もしこの日本家屋と同じものを再建築するとしたら、とてもこの売買価格で建てられるものではないと思います。
今年40歳のこの邸宅はきっと、次のご家族に引き継がれ100年、そしてそれ以上受け継がれていく宝ではないでしょうか。


購入したい方に向けて、注意すべきことがあるとすれば、クロス部分は経年で変色しています。
また、キッチンやお風呂などの水回りは最新のものではありません。生活には困ることはありませんが一部交換もお勧めです。
そのあたりを含めて購入にあたり多少のリフォーム費用は必要かと思います。

また、現在も所有者がお住まいになられておりますのでご内覧については必ずアポイントをお願いいたします。

趣を日常に。
美・悠・邸の暮らしはいかがでしょうか。