「一戸一絵のリノベーション」をテーマに一人一人の個性を大切にし誠実に向かい合う、全国No.1のリノベブランド「Renotta」

気になる場所は、新浜松から電車で12分「遠鉄自動車学校駅」で電車を降りたすぐ空を見上げて見てください。
きっと視界に入っていくるマンション、そうそれこそ今回の物件です。

造って仕上げるお部屋もあれば、壊して仕上げるお部屋もあるんです。

これはまるで見せる芸術、壁・床・天井そして電気の配線までが剥き出しになった空間、無機質だが味のあるお部屋に仕上り。

床はモルタル部分と杉材を使った無垢フローリング部分。ちょっとした段差がお部屋のインパクトを上げています。

そして黒板壁とホワイトボード壁。絵を描いたり、メモをしたり、クリエイティブな入居者がアトリエなんかで使ってちょうどいい感じがします。いったいどんな使い方になるか楽しみですね。

小さな書斎スペースがあったり、キッチンやクローゼットも木の造作でオリジナリティーが溢れています。
大工さんが図面に従い一つひとつ手作りだから、それを考えるだけで温かみを感じる一品です。

お風呂とトイレは3点式ユニットバスなのですが、アトリエで割り切って考えれば十分でしょう。この空間をしっかりと使って頂ける人にご入居いただきたいです！

綺麗にリノベーションされた空間が魅力的なお部屋のご紹介です。
それぞれの部屋に窓があり、風通しが良く光も十分に入りこむ、爽やかな印象。

リビングは14帖と広く、WICは人が3人は寝転べそうな大きさです。
部屋を広々と使えるのがこのお部屋のいいところ。

キッチンは対面式で、家族や友達、パートナーの顔を見ながらお料理ができます。
3口コンロ＆グリル付きのコンロで、お料理の幅も広がり、毎日のメニューが楽しみになります。

今日は料理作りたくないな。そんな時は、近隣にはご飯を食べるところも充実しているので利用するのもいいですよね。
1階のテナントには今話題のアサイーボウルのお店があるので、リッチな朝ごはんにもおススメ！

ご家族や二人暮らし、贅沢ひとり暮らしにもオススメです！

夏の思い出1ページ。
田んぼに囲まれた東区半田町に、まるで避暑地に来たかの様なロッジ風に並んだお部屋がありました。

家族旅行で親に連れてってもらったロッジ、毎年楽しみにしていたあの思い出が今ここに蘇る。
木の温もりを感じる内装がとても印象的です。
木製柵に囲まれたバルコニーはこれからの夕涼み場所としてはもってこい。
ここから見えた夕日はとてもキレイでした。

”夏”という1文字がとても似合うお家です。

コストコや話題のロピアまで車で7-8分のところ、周辺環境が充実している旧東区の上西町。
お部屋によってリノベのテイストが異なる物件です。

他のお部屋も素敵なリノベーションなのでわくわくしながら玄関を開けると、さすがのかっこよさ。
廊下に並ぶ3つのドアからおしゃれ感が漂っています。
すりガラス付のドアがLDKへの扉です。
廊下まで光が射してきれい。

入ってみると明るくて広い空間に、天井を走るダークブラウンの梁と美しいキッチン。
なんとこのLDKは19帖もあります。
ただだだっ広いだけではなく、中央の梁が空間を締めてくれています。
梁までの高さは1820mmでしたので、高身長の方は要チェック。
2面採光でとっても明るいお部屋です。

カウンター付のLIXILのシステムキッチンは、3口コンロのグリル付。
キッチンスペースも広々で料理が楽しくできそうです。

LDK奥にある扉からは、寝られるくらい広い3.5帖のウォークインクローゼットに繋がっています。
5.5帖の洋室に収納はありませんので、この収納をプラケース等も使って有効活用してください。

ダークブラウンと白、黒のアイアンを基調としたシックな雰囲気のリノベーション。
国道1号線にも出やすいので、磐田方面に通勤の方にもおすすめです。

お部屋の写真撮影が遅くなり夜になってしまいました。

このエントランスを見た瞬間思いました。
「遅くなって正解だ！」

このお洒落なワンシーンは決して昼間では体験することはできなかったでしょう。

これこそまさに「希望・期待」です。

3LDKから2LDKへ改装されまず目を引くのはリビングスペースの大きさでしょう。17.7帖という空間スペースの確保出来るお部屋はまだまだ少ないです。

そしてそこから入れる幅225㌢・奥行145㎝のウォークインクローゼット、計3ヶ所からの出入りが可能です。

2部屋ある洋室はそれぞれ天井近く高さ207㎝の位置に間接照明がある憎い演出です。

さらに玄関靴箱下を要チェック。
ここには人感センサー付きの照明が1つ、真っ暗の中帰宅した際大活躍してくれそうなアイテムでした。

イチからお店を始めるとなると、何かとお金がかかります。
でもこの店舗なら最小限で済むかもしれません。

壁や床、天井はもうすでに完成しています。
レンガ調の壁紙。もちろん好みはあるとは思いますが…そのまま使えます。

店舗物件では、水回りがレトロな感じが多いのですが、
こちらの物件はトイレもシンクもキレイで、そのまま使えそうです。

店舗前の4台の駐車場もなかなか駐車場を確保できない店舗物件にはありがたい。

お向かいに学習塾があり、小学校や中学校も近いエリア。
美容サロンや小規模な事務所など、飲食以外の業種であればOK。

最小限のコストで出店できるビッグチャンスです！

湖西市の観光スポットの一つである、新居関所跡。近くにできるテイクアウト専門の複合施設。
浜名湖畔の水路に面した好立地で、4つの区画の募集を開始します。

新居関所は年間約3万人の来場者があり、湖西市全体では年間60万人を超える観光交流客数があります。
人口79万人の浜松市、そして愛知県豊橋市を中心とする東三河エリアの人口は74万人とマイクロツーリズムとして人気のエリアです。

たった4坪のテイクアウト店ですが、エリア街づくりの拠点としてとても可能性を感じます。

仮に年間5万人の施設来場者が、2,000円を消費してくれれば1億円の売上になります。
1店舗平均2,500万円の売上に。

もちろんそれだけ集客できる飲食コンテンツがなければいけませんが、地元を愛する人たちに街づくりの一環でチャレンジしてほしい場所です。

家賃は71,500円なので、飲食店舗を大きくスタートするよりもチャレンジの場として活用できるチャンスです。

内装はスケルトンなので、厨房設備等初期費用は多少かかります。
今、何かしたくてうずうずしているあなた！このチャンスをつかんでください！

静岡県民の愛する杏林堂、浜北美薗店の徒歩1分にあるこのおしゃれビンテージのお部屋。

玄関に入った瞬間ボタンのステンドグラスの扉が可愛らしい光を透かし出迎えてくれる。

11月にリノベーションしたばかりのこの部屋からは他のリノベーション物件と違う細かいこだわりが感じられる。
建具は既製品ではなく造作で作った本物の木で作ってあったり、既存のキッチンの取っ手もアンティーク調に変えてあったり、アクセントの壁は本物の木のアンティーク塗装だったりと、魅せる場所はこだわるとこんなにも本物に近づくんだと感じました。

おしゃれだけではなく、もともと広すぎた寝室にお布団なども収納できるウォークインクローゼットを新設。

キッチンを隠すように配置されたカウンターは部屋の雰囲気に合った収納付き。
おしゃれはもちろん使い勝手もUPしたリノベーションはダブルでうれしい。そして杏林堂ときたらトリプルうれしい。
おしゃれにディスプレイされたお部屋は一見の価値ありです。

ひとり暮らしを始めたい方へ！
こちらはリノベーションのされたキレイな1Kのお部屋になります！

8帖の洋室はひとり暮らしならちょうどいいサイズ感。
クローゼット付きですので洋服はこちらに収納しましょう。
全身鏡付きのクローゼットなので毎日のコーデもここでバシッと決めましょう！

ヘリンボーンの床がお部屋の雰囲気を一気にオシャレに。
自分らしいとっておきのお部屋を作り上げましょうね！

キッチンは大きなシンクが魅力的です。
隣には冷蔵庫スペースがしっかりと。スペースをうまく使いましょうね！
コンロはついていないので自分で用意する必要がありそうです。

玄関にも全身鏡付きなので、足元までのコーデもばっちりですよ。
防犯面もうれしいTVインターホン付き。
マンション入り口には宅配ボックス、エレベーターも完備されています。
設備面もバッチリで快適ライフになること間違いなしです！

目の前には都田川が流れる細江町の自然豊かな場所に、突然現れるギャラリーのような四角い戸建て。
真っ白いお家はパッと目を惹きます。

庭もとっても広いので駐車場も３台くらい停めれそう（※要確認）。お子様のいる方は、ブランコや遊び場にもなりそうです。

内装は木を基調としたナチュラルな空間で、リビングは窓を大きくとってあり、吹き抜けとなっています。
家族が多くの時間を過ごす家の中心であるリビングの吹き抜けは、いつでも家族を近くに感じられる空間になっています。

吹き抜けを通じて2階廊下とリビング空間が繋がることで、より家族のコミュニケーションが取りやすくなり、小さなお子さまがいる場合は家事をしながら子どもの様子を確認できて安心です。

さらにリビングのスケルトン階段も、階段自体がインテリアとしておしゃれな空間のアクセントになっています。
この空間にいると、本当に美術館にでも来たような感じに。トイレや洗面台もところどころオシャレで、テンションが上がります！

キッチンもワイドなのでとっても広く、自然と家族が集まって団らん出来そうです。料理好きな方は腕を振るいたくなりそうですね。

収納も充実していて、一階には玄関横に大きな収納倉庫があります。二階には、洗面所の奥にウォークインクローゼットがあります。

二階は、水回りと4.5帖の洋室が三部屋があり、そのうちの一つは二部屋を繋げて９帖の部屋にすることができるので、お子様の成長や用途に合わせて自由にできるのも魅力です。

環境も静かで、隣には幼稚園と小学校があるので、お子様が通うのも安心な距離です。

ただ、こちらは2027年1月までの定期借家となっておりますので、その辺りをご了承の上、ご検討ください。
自然豊かな環境で子育てしたい方、家族で静かに暮らしたい方にぜひおすすめです！

玄関を入ったら、右に横開きの木のドア、左にすりガラスの窓があるドア、正面に白いドアがお出迎え。

右に進むと
⇒広いLDK！ライトがいい感じ。
　進んでいくとさらに洋室を発見！

左に進むと
⇒きれいな脱衣所が！さらに分岐して
　右お風呂、左トイレに続く…。

真っ直ぐ進むと
⇒シンプルな洋室に到着！
　収納はないコンパクトなお部屋。

全部いい感じに清潔で白い。
でもドアは個性が強い。

普通のいい部屋じゃ物足りない人へ。
　

お部屋はかなり一般的な1LDKのお部屋です。
縦長のLDKの入り口側にキッチンが付き、
窓側には襖で区切られて洋室が付いています。
ありきたりといえばそれまでですが、
それほどまでに完成された間取りとも言えるのかもしれません。

そんな中で魅力的なポイントが大きなカウンターテーブル！
奥行がそれなりにあり、テーブルにコンセントが付いているので、
PCでのリモート作業スペースにももってこいです。
ただ、壁は遠いので、リモート会議には少し向かないかも。
勿論、食事に使うにも十分な広さがありますよ！

珍しい！ペットと住める新築ガレージハウスが誕生！

こちらの物件はガレージハウスによくある水回りが全て1階に集結してしまう問題がありません。
水回りはしっかり2階に完備され、ガレージ内には何かと便利な水栓が設けられています。

シャッターははオーバースライダー方式で、しまう時は天井に沿って収納されます。
オーバースライダー方式のメリットは、スピーディーで静なことです。
早朝や夜間の出入りがある方は嬉しいPOINTですね◎

LDKは10.48帖でサンルームが付いています。
暖かい日にペットがぽかぽかくつろいでいるのが想像つきます。かわいい...
またキッチンは対面式で中央の方に設置されているので、調理スペースもしっかりと確保できます。
3口ガスコンロなのもお料理好きさんにはい嬉しいですね。

6.75帖の洋室にはウォークインクローゼットが付いています！
収納はこちらにひとまとめしてしまいましょう◎

ガレージハウスというだけで人気があるのに、愛するペットと暮らせるなんて...
すぐに決まってしまいそうなハイレベルな物件です。
気になった方は是非、お早めにお問い合わせください！

わんちゃんがいる方、佐鳴湖に近いところに住みたい方、ゆとりのある暮らしを送りたい方へ。

LDKは17.7帖とゆったりサイズ。
南向きで8階なので日当たりもよいです。
窓の向こうには佐鳴湖がほんのり見えます。

6帖の和室はセカンドリビングとして家族で団欒するスペースにしてもいいし、家族構成によっては寝室にしても良さそうです。
そのほかには6帖と6.5帖の洋室が2部屋あります。

広い住まいってやっぱりいい。
心にもゆとりが生まれそうでとても魅力的です。

せっかく近いので、お休みの日には佐鳴湖の周りをわんちゃんとお散歩したいですね。
佐鳴湖のランニングコースは1周約6㎞とのこと。
湖畔での運動は気持ちいですよ◎

屋上ルーフバルコニー付きの空が楽しめる物件をご紹介！

階段を上って一歩 外に出れば開放的な広々バルコニーがお出迎え。
天気が良いと なお最高！日光浴も楽しめそうです。
お友達を呼んでのパーティーにも活躍すること間違いなし！

もちろん、バルコニーだけでなくお部屋の方も素敵な要素が詰まっています。
二階には対面式キッチンのあるLDKや、バスルーム・トイレなど共有設備が集まっており、家事もくつろぎもワンフロアで実現できます。
キッチン横には棚があり、収納機能も申し分無し！
一階には洋室が3部屋。すべてのお部屋にウォークインクローゼットが付いています。

LDKも洋室もナチュラルな雰囲気で、広さもちょうどよく、
充実した生活が送れそうだと思いませんか？

屋上ルーフバルコニー付きの日常、是非ご検討ください！

※写真は管理会社さんよりお借りしたものを掲載しております。

閑静な住宅街に突如現れるピンク色の建物！
なかなか奇抜なピンク色にドキドキしながら近づいてみると玄関が２つ。
まずは左の扉から中に入ってみましょう！
なんとそこは事務所スペースでした！
昔ここで机を並べてお仕事をしていた様子が想像できますね。ちなみにピンク色は人を引き寄せる効果があるので商売もうまくいくかも？？
これから事業を始めようとお考えの方にはぴったりですが、使い方は貴女次第なので、ぜひ有効活用してくださいね！！

続いて正面玄関から中に入ってみましょう。
真っ先に目に飛び込んできたのは「食堂」。
食堂？！ってなりますよね。昔ここは食堂として利用されていたのでしょうけど、今もそれが残っているんです。
他の部分はリフォームされているのに、「食堂」を敢えて残す大家さんのユーモアさを感じます。
でも安心してください。中に入るとフローリングが素敵な6帖のダイニングキッチンスペースになっています！
キッチンは3口ガスコンロで使い勝手も抜群ですよ！
ご家庭でなんちゃって食堂しちゃいましょう！

そして印象的なのが2階の両端にある10帖の洋室と8帖の洋室。
どちらのお部屋も壁紙のかわいらしさに反して、収納力は男前なんです！
お部屋の1面が収納スペースになっており、折り戸タイプなので開口部分が広く何でも入りそうです！

その他にも和室が3部屋。1階2階ともに洗面・トイレがついており、リフォームしたてのピカピカです！

ユーモアさと独創性・歴史を感じるこちらの事務所付き貸家。
事業用としても、住居としても、唯一無二のユニークな物件に決めたいならぜひ！お問い合わせください！

※2024年10月に内装・2024年11月に水回りのリフォーム済み。

1985年完成のいわゆる昭和のマンションが
思い切った費用を投資され、部屋ごと生まれ変わったお部屋です。

元々3DKだったお部屋をリビングを広げ、
畳をなくし、建具を替え、水回りも交換。

床材やクロスなども張り替えられ、木部分は綺麗に塗装もされておられます。
残すはサッシと玄関ドアくらいではないでしょうか。

その費用をかけてこのお家賃。
元をとるのが賃貸経営だけではないですね。
資産の有効活用、空けていてはマイナスしかないですからね。

外観からは感じることができない
室内の丁寧に仕上げられたリノベーション工事

ホワイトとブランの床がまるでカフェのお店を連想させ、
レンガ調のアクセントクロスがぼんやりとした空間に引き締めをプラスしてくれています。

水回りにはタータンチェックのアクセントクロス
かわいい！
清潔感とかわいらしさが合わさり、水仕事の億劫さも緩和されそうですね。

リビングが広々しているため、配置に悩みます。
ソファーはL型の大きな物も置ける代わりに
食器棚どうしよう
窓があるし
ドアがあるし

そんな贅沢な悩みは住んでから考えましょう。

カウンターを兼ねた低めの収納をキッチン背面に置いて
そこにお気に入りのバルミューダのトースターと電子ケトルを置けば
もうそこはカフェです。

よし、部屋カフェ始めよう！！

毎日通うお部屋、やっぱり外観がよいとテンションが上がりますよね？
高低差のある土地に建てられたこの物件はまるでレンガのお城のよう！
毎朝石のゲートをくぐり、レンガの階段を駆け下りていくのです。
ここに住むだけでそんな生活が出来ちゃいます。

ただそんなお城チックな場所、現代人に住みやすいの...？
安心してください、部屋の中身は現代日本！
カウンターが特徴的なLDKやウォークインクローゼットなど、少しレトロ感が漂いつつも使いやすい印象のお部屋が揃っています。

しかもインターネット無料で駐車場1台込みでこのお値段！非常にオススメです。

注意点としては駐車場が狭いのと、出庫の際に前の道路がカーブになっているので右折には十分注意してください。

まるで東京ディズニーランドの一角に住んでいるかのように錯覚してしまう程、外観や内装のディテールにこだわったマンションです。
外観は南仏プロバンス風と言いましょうか、その風合い、アイアンの門、植栽、駐車場の砂利にまでこだわり抜いています。

外観は外断熱仕様ということで、暑い夏も寒い冬も中の温度を一定に保つとってもエコなマンションなんです。撮影に行った時も外の気温が32度以上ある日にも関わらず、中はとっても快適でした。（エアコンはつけていません）

内装もステキ過ぎます。アイアンとアンティークな建具が中世ヨーロッパを彷彿させます。

パウダールームには白い格子窓がついていてお部屋の中にもう一つ家があるような景色が広がります。朝、歯を磨きながら格子窓越しにダーリンにおはよう！と声を掛けてみましょう。きっと素敵な朝が迎えられるはず。

お風呂にはテレビも付いています。これがあれば携帯の水没を恐れず、ゆっくりリラックスしたバスタイムが楽しめますね。

なんと事務所や店舗の利用もご相談可能です。

※入居中のため写真は別のお部屋です。現況を優先いたします。参考までにご覧ください。

もともとは3DKだったお部屋を2LDKに変更しているので、空間を贅沢に使ったお部屋になっています。

注目すべきは南面の14帖ある広々リビング＋7.5帖のお部屋、そこに設けられた3帖ほどの畳のフロア。
「和室」として区切られた空間ではなく、あくまでお部屋の一部としてそこにあります。
注文住宅でもこのような畳のフロアを取り入れたものが最近は多いようですよ。
日本人ならやっぱり和室が落ち着くものです。

ちなみに襖と畳の色合いで「スイカ」をイメージしたそうですよ。

また寝室となる6帖の洋室もいい感じです。
大人色のグレーっぽいい壁紙を一面に配し、天井付近に収納を設けています。
こちらの部屋にも小さなバルコニーがあるので、家庭菜園など活用してみてください。